カテゴリ:美容・コスメ
昨日にひきつづき「肝斑」について妄想してみます。
なんでもホルモンの乱れによるといわれているらしいけど、やはり、紫外線が引き金になるもののようです。 モテ肌♪艶美人は潤いがちがう!?毎日の積み重ねで肌年齢をもっと若く♪ビタミンCたっぷりのロ... 私も初老を意識する年齢になってから、白髪、老眼、シミが他の愁訴とともに一度に悪化しました。 それまでにもあったのですが、めっちゃはげしく進行したということです。 老眼になってきて、なおかつド近眼なので、裸眼では自分の顔のシミなんて全くきにならないのですが、それでも外にでるときは 「みっともない自分の容姿にあぐらをかいている」となるのもいやであるし、 一応、私の顔をみなくてはならない人が、不愉快な思いをする度合いを減らすために、シミ隠しの化粧はしています。 バカがつける化粧品 しかし、あれね。 夏の汗でファンデーションや粉がよれている初老の自分の顔は最悪なので、正直、あまりしたくはないのも本音でしょうか・・・ UV対策ということに関してはそれなりに気を使ってきたのですが、ストレスを強く感じやすい体質(被害妄想?)なので、どうしても、疲労が蓄積してしまい、それが心身にでてしまいます。 これは、化粧したからどうなるものでもないですね。 新有用性化粧品の開発 化粧した自分を美しいとか「みだしなみを気にしている女らしい自分」として納得しているのなら化粧も楽しいのでしょうが、 私はメイクとか美容自体はとても関心があるのですが、 自分を素材とすると、とたんにやる気がなくなるのが、どうも、情けないです。 ホント、やる気失うんです、自分の顔みるとね。 老化防止・美白・保湿化粧品の開発 まぁ、「鼻毛ボンジュール」にならないようにだけは気をつけないとね。 なっていたら「Hanague Bonjour!!」と注意してね!☆ パナセァ ppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp ↑をおこころのある方がクリックしていただけましたならば 管理人の心に光がさしこみますm(__)m☆ ☆フランスにちなんだページです(^^ゞ☆ 「初めてのパリ・旅のフランス語会話」 「パリの地図・フランスの地図」 「やさしいフランス語・フランセ ファシル」 フランスのハーブティー フランスの砂糖 フランスのカマンベールチーズ フランスのクリームチーズ フランスの植物オイル フランスのシードル フランス産天然はちみつ フランスのAOCバター/エシレ・バター フランス・ディジョンのマスタード フランス料理の酢 フランス・ブルターニュの塩 シャンパン方式で作ってある、お買い得な「VIN MOUSSEUX・ヴァンムスー」 サロン・ド・rakutenプリンセスは管理人の「夢の楽しみ」サイトです(^_^)/☆どうか、ちょっと覗いてやってくださいませm(__)m☆ プリンセスの《プリンシパル・大切なこと》☆プリンセスの《ロマンティック》☆プリンセスの《インテリジェンス》☆プリンセスの《ノブレス・気品》☆プリンセスの《キュリオジテ・好奇心》☆プリンセスの《エレガンス》☆プリンセスの《スタイル》☆プリンセスの《サロン》 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa ★ロマンチック?ページ・・・ フランス映画でもいかが?、乾杯にはやはりシャンパン(*^^)v、ロマンチックな部屋着、見詰め合うには間接照明(^_-)-☆、☆ロマンチックな欧風家具☆、☆サンローランのパリ☆☆☆、エッフェル塔のアクセサリー☆、バカラのアクセやグラスも見ちゃおう☆、バカラの花瓶です☆ **************************************** ○お勉強のページ(*^^)v☆ panasea75のフランス語超入門におよりくださいませ\(~o~)/ トップページもご覧くださいませ(#^.^#)☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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