カテゴリ:老いのスキルアップ
札幌市内の外出でいつも思うことは、公共交通機関が通じている界隈や、いわゆる「街」といわれる中心街には誰でも使えるトイレが沢山あり、いいようもない安堵感を覚えて、それはとても素敵だということだ。
私は若い頃(1980年代中心)東京に停泊していたことがあるが、東京もかなりトイレは多いが、某池上線の駅などでもトイレがない駅もあり、当時はスーパー(駅の近くにあったものだった)が閉店するのが早かったので、計画的にトイレを済ませないといけなかった記憶がある。 また、フランスという外国ではトイレの問題では本当に色々な体験をしてしまった。詳細はここでは書かないが、有体にいって無料でトイレにありつくというのはそれなりの技術が必要でかなり難しいことであった。当然トイレを使わせてもらっていもいいだろう場面でも場を支配する人間の一存で使わせてもらえずほとんど喧嘩同然でトイレを使わせてもらったこともある。 携帯用便座清潔シート5枚/便座シート/税抜\5000以上送料無料◆携帯用 便座清潔シート 5枚◆便座シート本日最大ポイント13倍※キャンセル・変更・返品交換不可【RCP】レビューで5%OFFクーポン! まあ、トイレというものは非常に大切であり、旅行をするときなどは、トイレが近い、いわゆる頻尿で神経痛で、そのうえ年寄りだからかウォシュレットというものを好む私は、ない場合には代用のものを持参して苦労をするのが常である。 つまりなにがいいたいかというと、トイレというものはまことにそこにある人間関係の本質を表すものであるといえるということである。 「たかがトイレ」ということはそれが通用した「一昔前」の言い草である。 現在の日本のトイレは日本の実態のように危うい要因を含んでいる。 なにせ「トイレがなくても大丈夫」ということを本気で信じているひとに限って、なぜか自分らの出した汚物をひとの庭先に積み上げても「みぬもの清し」を決め込む。しかも権力があるひとにそういうひとが多いのがこの国のようだ。 また、公道を歩いただけでやたらと警告する権力すらあるようである。おまわりさんを見たら「逮捕される」と思えというように子どもに教えなくてはならないのかもしれないケースも耳にする。 そういえば、昔、つまり、子どもの頃にこんな替え歌があった。 ♪ 戦艦大和が沈む時 田舎の●●さん、立ち●●●●● ♪ 田舎というのは「たいしたことがない」という形容だろうか? ●●さんというのは「恥じらいなどあるとみなさなくていい」という形容だろうか? 立ち●●●●●というのは、本当に困るとそうなるのはあたり前ということであろう。 「伏字」が多くて恐縮だが、こういうご時世ではこうするほかないのである。 なにせ「戦艦大和」が沈むときのあの歌なんて某遊興施設内くらいでしか、今は流れていないであろう。 それともこれからはリバイバルするのであろうか。 10500円以上お買い上げで送料無料【中古】afb_【単品】_巨大戦艦大和はなぜ沈んだのかー大和撃沈に潜む戦略なき日本の弱点(パンドラ新書)利男,中見 【古本】超大本営・戦艦大和雄渾/谷恒生【中古】 afb これから本当のことがむき出しになってくるに連れて、●●さんは辛くなって生き難くなるのか。 ますます引き篭もり、家のウォシュレットのトイレを磨くしか術はないようである。 頻尿☆ パナセァ pppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp ☆フランスにちなんだページです!(^^ゞ☆ 札幌道新文化センター「初めてのパリ・旅のフランス語」 楽天ランキング 総合1位 **************************************** ○お勉強のページ(*^^)v☆ panasea75のフランス語超入門におよりくださいませ\(~o~)/♪ トップページもご覧くださいませ(#^.^#)☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 17, 2015 02:56:39 PM
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