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テーマ:変な夢見ませんか??(841)
カテゴリ:夢
ぱなっちを電車で学校に送っていくところ。
「ぱなっち、切符持ってる?」 「持ってる。」 改札の駅員に渡すと、 「どこまで行きたいの?」 「護国寺まで。」 「これ、期限切れだよ。」 ぱなっちの切符は期限が切れてると言う。 いや、あれは定期だったのか。 「でも、まぁ、いいや。」 と、通してもらえた。 地下鉄に乗ったはずなのに、なぜか地上を走っている。 雨が激しく降っている。 先頭車両に乗っているようだ。 二駅乗ったところで、間違った電車に乗ってしまったことに気付く。 降りて、戻ることにする。 小さな駅で、ホームのはじまでは屋根がない。 雨に濡れる。 運良く、すぐに向かいのホームに電車が入ってきた。 電車は混んでいたが、次の駅でかなりの人が降りた。 ぱなっちを一番はじっこの席に座らせた。 その隣ももう一人座れるくらいの隙間はあったが、 ぱなっちくらいの女の子が中途半端に座っていて、座れない。 「少しよけてもらえる?」 とお願いしたら、 「やだ。」 と答えやがった。 ひねりあげようかとも思ったが、 「お母さんどこ?お母さんに訊いてごらん?」 と、顔を近づけて言ってあげた。 お母さんは向かいに座っていた。 お母さんは「よけなさい。」と手で指示した。 見ると、高校生くらいの男の子からその子まで、かなりの子沢山のよう。 みんなを学校に送っていくところなのかな? さて、私はどこで間違ってしまったのだろう? あぁ、東西線に乗ってしまったんだな。 有楽町線に乗るはずだったんだ。 するとあれは飯田橋駅だったのか。 出発点に戻り、有楽町線のホームへ向かう。 ホームの一番先にある階段を昇らないといけないのだけれど、 ぱなっちは、降りてすぐにあった階段を昇ってしまった。 高校生くらいになったぱなっちが、とんとんとんと走って昇っていく。 「ぱなっち、この階段じゃないよ。」 階段の上に通路が見える。 上からでも行けるんだな。 早くぱなっちに追いつかなくちゃ。 とんとんとんと駆け登ったぱなっちは、通路に消えて見えなくなってしまった。 早く追いつかなくちゃと焦るのに、 そこに立ちつくし、階段の上をぼーっと眺めている。 寝汗びっしょり。 ほんとうに、いやな汗をかいて目覚めた。 いつか、ほんとうにぱなっちに置いていかれちゃうのよね。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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