ぱなっちの窓

と、言うことで迎えた翌朝。

あたくしは朝早くから目覚めてしまいました。

まずは、ゼリーを作って冷やします。

そして、ケーキを焼きました。

あとは、朝ごはん食べたり、昨日干した洗濯物を取り込んだり、掃除したり。
子供たちが来る前に掃除をする意味があまりみつからないのだけれど、とりあえず

奴、来ませんなー。
まぁ、いつものことだし、と気にせず掃除機をかけていたら、
ルルルルと、電話。

「何買っていくんだっけ？」
「イチゴとクリーム。それと、牛乳もお願いしていいかしら？（なくなりかけてたの）」
「OK今、角のショップだから（どこだよっ？！角に店なんかないぞっ！！って、はいはい、わかってますって。そういうんだよね、『すぐ近く』って意味で。）、あと10分で着くよ。」
と、時計を見れば、既に11:30だよっ！
「わたしたちは、今からバレエに出かけるから。ドア開けていくから、勝手に入っていて。」
「いや、鍵をXXXに置いておいて。」
「らじゃ。」

ってことで、どんなことをしておいて欲しいのか伝えず仕舞いでバレエへ。
しかも、あたくしってば、携帯忘れて出かけちゃったし