HAMIチャンのお部屋　　　

そういえば、病院に行く前
めっちゃ、状態がひどかった時は
『がんばる』って言葉使えなかったなぁ〜


いまは、『頑張らないようにがんばる？』
みたいな疑問系の使い方をしています


子ども達にも
『自分がなりたい自分になるために、
打ち込みたいことがあるなら追い込むことや努力は必要だよ』
とは言うものの
『常に』ではないよ
『やると決めた時間に集中する』ことが大事だと話してます。



ん〜、
結構子どものころのなりたいものや
スポーツに関しては
『追い込む』『一生懸命』『必死』『がむしゃら』
とかが必要なときもあったりするよなぁ〜と思うんですが、
結果として身心（からだ）壊しちゃ
なんにもなんないですもんね。



やっぱり、『過ぎたるは及ばざるが如し』
何事も『いいかげん』『程よさ』『塩梅』が
大事なんですよね〜



と、言うところで、私は対外的なとこでは普通人になれますが、
家の中では実は『腐ってます』
あ、『腐女子』ではありません。
時に娘らからは『貴腐人』と呼ばれることもありますが…
　　　　　　　　　↑
　　　　わかるひとにはわかる



自己分析すると
対外的なとこでは
『普通人』＝『わたしは女優よ』
って感じかもしれません
先生曰く、結構冷静に自分のこと見れてるから
状態が悪いときでもまだ大丈夫と思われています。



普通人なときに、ひとから
『いつも元気よね〜』『明るくていいね』『働き者』
とか言われると、実際は『腐っている』ので
ちょっとした違和感感じて落ちるんですが、
まぁ〜結果的に自主的に演じているので
冷静になった時は
やっぱ『女優でしょ？』と思ってます。


ということで今日もいい演技してきましたよ

そして今は、ランナーズハイ状態です

あ〜、後が怖いなぁ