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カテゴリ:子供のこと
わりと体が丈夫な4太郎が珍しくお熱だす。 今朝方から38.5度の熱があがり、かかりつけの小児科へ。 この時期なので、冬のあの混雑とはうってかわってのがらーーんとした待合室。 待ち時間もなく、「先生にバイキンマンやっつけてもらおうね」といつもの決まり文句で 4太郎もとてもおりこうさんに診察を受けました。 会計が出て請求された金額が2090円。 一瞬びっくりしたものの支払いを済ませて、でもやっぱり納得いかない金額に 請求書をじーーーーーーっと見つめるわたくし・・・。 いつも1200円程度なのになんで 検査料が2790円(自己負担額前の金額がね) 検査ってしてなかったよね・・・ルゴールつけただけだから、これはこの処置代で120円。 うーーーーーん・・・と思ったけど、勇気を出してもう一度会計の窓口に聞いてみた。 あの~・・・検査料ってなんの検査したんでしょうか? と、恐る恐る聞いてみると・・・ いやぁ~、やっぱり聞いてよかった! 会計の方がもう一度カルテを見て調べて下さると、間違いであったことがわかり 無事に2090円から1290円に変更になりました。 こんなことってあるのね。 なんとなく病院とかが間違うはずがないってなんとなく思い込んでしまうので 聞いてみてわたしの勘違いだったら恥ずかしいって思ったんだけど。 でも・・・小さい医院だと、小さいレシートで渡されるところがあるけど それだと内容全然わからないで請求されたままに支払っているってこともあるかもしれないのね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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