namiママの前向きな日々～全力で教師やってます。これでも。～

テレビで「ダイエットをふっとばせ！」という特集があり

幸せそうに自分の好きなものを好きなだけ食べるふっくらさんと、


強引に「ちゃんと」食べるために私を誘って

いっしょにランチに行った食に全く執着がないスタイル抜群の友人を見て



なにがしあわせかよく分からなくなった

同じ記事を３度も更新しているnamiママです。

こんばんは






いや～いくら食事制限をストイックに頑張っても

小手先で骨盤やホルモンを調節しようとしても

namiママはnamiママ。

山田優ちゃん　にはなれないわけですよ。






クマがストイックに頑張ったら

痩せたクマにはなるかもしれないけど

カモシカにはなれないのといっしょです。






まあ、テレビのふっくらさんほど極端な食生活を送ってるわけではないので

食欲を満たす幸せも味わいながら

でも習慣としてできる努力は続けながら

生きていこうと思い直したnamiママです。






ちなみにぱぱに聞いてみました。






「ねえ、私どうにかして痩せた方がいいと思う？」







「もう、どうでもいいんじゃない？」







どうでもいいそうです。

どうでもよくない方はご一報を。動機をください…。






さて、こちらで「おでちゅう」に話題沸騰！

おでちゅうは　おでこに駐車　の略でも、おできに注射　の略でもありません。





リンクした前のページもちゃんと読んで戻ってきてください





おかえりなさい、ご主人様





おでちゅうが何の略か分かりましたね？

そう、お出かけ前の「ちゅう」のことでした。





おでちゅうをしさえすれば

寿命が延びたり、お金が貯まる。




といった打ち出の小槌的役割ではなく

「おでちゅう」ができるほど仲良し夫婦の家庭なら

連動してたいていのことはうまい循環で回るのではないか？

そう思ったのですよ。






ちなみに寿命が延びると書き込んだのは私です。

テレビで見た気がしたのですが

ホルモン的なそのような理由だった気がしますが

しっかり覚えておりません。







うち？

おませな小２コンビとお年頃の小６のお姉ちゃんが

ぱぱの出勤時間に絶対うちにいるのですよ。






そんなこと絶対できません。






そんなことしようものなら

おませなみーちゃんが

「今日ゆうちゃんのママがぱぱにちゅうしてた～」

とクラス中にいいふらすのは間違いないでしょう






でも、「いってらっしゃい」と

必ず玄関まで見送ります。

なんとなくなんですが。





ぱぱだけでなく、子どもたちも見送りますよ。






何が伝わるのかなあ？

愛？

安心？






見送られる人は少なくとも

「自己肯定感」を自然に感じることができるかも。







ちゅうはできないけど

笑顔でいってらっしゃい。






家族がお互い

自己肯定感が感じられる魔法の習慣が

たくさんあるほどいいですね。







うちの魔法は

笑顔で「いってらっしゃい」

笑顔で「おやすみ」

かなあ。





最近は努めて笑顔でゆうの話を聞くようにしてます。





ちっちゃい子相手だと

思わず笑顔になっちゃうけど

小学生にはついお小言モードになっちゃってたので

反省したのでした。






まあ、連動してうまくいく核の部分の夫婦円満ですが、

うちはまあ、円満な方だと思います。






夫婦円満の秘訣？





ぱぱにも笑顔。

かなあ。






ようするに笑顔

ママがおうちでも上機嫌であること。

（いい先生の条件は斉藤崇さんいわく、「上機嫌であること」らしいですが）






案外これだけでいいのかもなあ。






ちなみに今日はぱぱに鼻パックはがしてもらいました。

私の変顔にぱぱも思わず笑顔。

鼻もすべすべ。一石二鳥です？







まあ、でも、なながいない夜。

パソコンに向かわずに早く寝室にいったほうが

簡単に夫婦円満につながるんでしょうけどね






夫婦円満すぎると

エストロゲン（生殖用ホルモン）の分泌を促して、

骨盤も開いて、脂肪をため込む方向にベクトルが傾きそうなので（こちら参照）

（仮説です…検証中。データ収集にご協力ください♪）







ダイエットを取るべきか…


夫婦円満を取るべきか…




…それが問題です。









３回ともオチが違う…。

二度とは同じようにかけないんです。

なながいない夜に、夫婦円満を犠牲にして

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