プログラミングゲーム「コード・マスター」
先日、息子の習い事先の友人とご飯を食べに行きました。そこに私の息子が持参したゲームの1つがコレです。Think Fun「Code Master」アメリカのThinkFunというメーカーのおもちゃです。遊び方デモの動画はコチラ。指定された場所にプレイヤーとゴールを置いて、トークンで指令を出して、指定された回数、色の道を通り、プレイヤーをゴールへ行かせる。という内容。プログラミングの基本である、先を見越してゴールにたどり着けるように指令を出すというゲームです。対象年齢は8歳~108歳(!)となっていますが、息子も相手の子も6歳、全く問題なく遊べていました。むしろ「このゲーム面白い!」と遊んでおりました。もちろん、親も一緒に遊べます!私も以前、遊びましたが、親よりも子どもの方が早く答えにたどり着くこともあります。対象年齢になっていないし、親が「少し早いかなぁ」と思うことも勝手に決めずに、やらせてみないと分からないことは多いものです。コードマスター CODE MASTER 正規輸入品コードの考え方を学ぶ本当のプログラミング学習 問題解決能力が身につく!ThinkFun シンクファン 脳トレ 知育 玩具 ボードゲーム パズル おもちゃ宅配便指定商品ちなみに、前の日記で、プログラミングの必修化について書きましたが、その追記です。先日、大手企業でSEをやっている知人に聞いてみたところ、「SEとは言っても、プログラミングができるとは限らない」と聞き、全く分野が違うので、どういうことか理解できませんでした。なので、後日、調べましたが、・SEはシステム全体の設計を考える人・プログラマーは、その設計に基づいて、プログラムを実際に書く人と仕事内容が違うんですね。もちろん、プログラマーを経て、SEになっている人もいて、その人はプログラミも書けて、SEも、プログラマーが出来ること出来ないことは大まかに分かっているそうです。ブログランキングに参加しています。↓クリックしていただければ幸いです。にほんブログ村