行きのUAの機内は昏睡
状態だったので
観れなかった「アビエーター」を観ました。
実在した大富豪
にして飛行家の
ハワードヒューズの生涯を描いたこの作品。おもしろかったです。
因みに「AVIATOR」とは、飛行家とかパイロットの意味です。
主人公は、事業の分岐点で大胆にギャンブルを踏んでいきますが、
気丈に見せながら、プレッシャーと闘う姿が
途中まで勇ましく、その後痛々しく感じました。
リスク管理の論調が主流の今の日本では、現れない経営者でしょう。
良い悪いという話ではなく。
とにかく飛行機
が好き、っていうエアラインの経営者が現れないかなぁ。
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