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テーマ:世界各国に食めぐり(408)
カテゴリ:英仏独
夕食のメインを迷っていたら
スコティッシュブラウンヘアーを薦められ、食べました。 papaです。ちょっと後悔しています。色々な意味で。 僕「何の肉なの?」 A「ヘアーだよ、、えーっとでかいラビット。ラビットはわかる?」 僕「ウサギはわかるよ」 A「ラビットより大きいの。草原にいてぴょんぴょん跳ねる」 僕「カンガルーかい?」 A「そんなに大きくないの。でも大きいラビットなんだ。こっちでも貴重品だよ」 僕「じゃぁそれにする」 初期の村上春樹風に記述すると、 何事も経験で、経験に価値があると言うけれど、世の中には知らなくても良いこともある。 That's all. だってお味は、、、、、、ちょっと獣系。 パッションフルーツ味のポテトが添えてありました。 このシャーベットみたいな味のポテトに感謝した僕。 因みにソースは「ハンターソース」 僕「ハンターソースって何?」 B「ハンターソースはハンターソースだよ」 僕「ハンターって銃でズドンのハンターかい」 B「そうだよ。ソースの意味はわかるよね」 僕「ソースはわかるさ」 B「で分かる2つの単語が連なると意味不明になるんだね」 僕「・・・(その分析に意味があるのか?)」 よろしかったら、応援のクリックをお願いします。Blogランキングに参加中です。 ありがとうございます。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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