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テーマ:たわごと(26839)
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今日、接骨院に行ってきた。
いつものように昼少し前。 この時間が一番雑談しやすい。 客(患者)がひける時間で3人の先生の誰かが手があく。 さて~ どうきりだすか・・・ 前回は開業している先生がノリノリだった。 しかし、あれから3日がすぎている。 「写メはもってきた?」 その言葉がない! お願い!冗談でいいからふってちょーだい!! 時間が過ぎていく・・・ 電気をかけ終えてあとは包帯を巻くだけになった。 うーん、月曜日だから皆ノリが悪いのか? 「はいっ、おわりましたよ~。」 「あ、ありがとうございます・・・・あのぉ・・・」 うーん。言いにくい。 「今日はH先生に渡したいものがあるんですけど・・・」 「なに?なんかいいもん?」 当の本人はきょとんとしているが、假屋崎似のM先生がくいつく。 「ほら・・・あれですよ、あれ。」 「なんですか?」とH先生。 そんなにじっとみるなよ! 「・・・・飴ちゃん」 おい!自分、大阪のおばちゃんかよ! ちがうちがう~ そのうちピンときたらしい。 「うちの姪っ子に聞いたらメアドを教えてもいいって返事があったので。。。」 そっと紙にかいたのを渡した。 なんだかはずかし~ 「実はhossyさんのメールだったりしてぇ!」 ほほほ~ それもいいわね~ 私が姪っ子のかわりにバンバン返事返してあげるわよ! 「ありがとうございま~す!」 一応快くうけとってくれた。 そのあとで・・・ 「写メみる?見てから、それ返されても困るんですけど・・・」 「見たい見たい!!」 「ちょっと毛深いのよね~。」 と言いつつ、姪っ子と写っているカンガルーのほうをみせる。 がはは~ 「ごめんごめん・・・こっちだった。ちょっと顔がまるいのよね~。」 またディズニーキャラ(名前がうかばん)をみせる。 ははは・・・・ いかん・・・悪のりしすぎた! みせたが反応がない。 え?!なんかないの? 「かわいいじゃないですか!」 とか・・・ 「いいですね~。」 とか・・・ ないの? まるでタイプじゃないってことかい? てれているのだよね?! 私もそっと渡せばよかったのかもしれない。 でもそれでは私が口説いてるようにしかみえないじゃないか! 「あのぉ~1回でもいいからご飯でもいっしょに食べてきて。」 「はい、わかりました。」 なんか義務的だな~ 「ところで何歳ですか?」とH先生。 「んっとね、25歳だよ。」 H先生は27歳くらいだっけ? 「H先生・・・・」 言い終わらないうちに 「22歳です!」 げっ!! 年下かよ~っ!!! 一瞬、私の顔色がかわったのは言うまでもない。 そして間近でみると・・・ こんな顔してたっけ? 意外とおもしろい顔だな。 ← お前が言うか! そんでもっていつも私は座っているので気にならなかったが・・・ H先生、もしかして身長あんまり高くないのね? あら・・・ これって・・・ まずい?! 姪っ子はきっと夢見る乙女のはずだ。 衰える肉体とは反比例して高くなる理想。。。。 やばっ! でも・・・ ま、 いっか・・・・ イヤなら断ってくれ。 「あの子、本当にすぐにメールかえってこないと思うからしつこくメールしてあげてね!」 「わかりました。」 顔合わせまで発展するかなぁ・・・・ そして私は接骨院をあとにした。 その後銀行に行って用事をすますことを忘れてはいけないと朝から思っていた。 もし銀行で待たされたら、今日のこの私の計画がパーになってしまう!! なので銀行の用事も大事だったのだが、そちらを優先した。 ああ~ 気になる・・・・ でもなにか忘れているような・・・・?! はっ! 私ったらお金払わないで帰ってきてしまったよ。 受付のお姉さんはそのとき、マッサージしてもらっていて席をはずしていた。 假屋崎似のM先生もいっしょにくつろいでいた。 うかれたH先生、お金を要求する余裕がなかった?! 私、スーパーだったら万引き扱い?! このことに誰も気がついてなかったのか・・・ 言い出しにくかったか? 明日、払えばいいか~ この流れでいくと・・・・ H先生が払ってくれていたりして~ ないない・・・ さぁ・・・どうなるか。 もう、し~らない! 私はこれで手を放そう・・・ 一応チャンスはあたえたぞ!! 次があるか謎。 U君のメアドでも教えてもらうか~ まるで自分がデートを申し込むような感じだった。 なかなか・・・ いい刺激ですわ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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