こんばんは~
今日はいろいろあってへとへとです。
この時間からすでに眠い~でも今寝ると夜寝られないので我慢です。
先日ご紹介したジャネットの蕾が開いてきました。
ジャネットは暑さに弱くて、日中陽射しが強いとすぐにチリチリになってしまいます
なので、今日帰ってきたら・・・すでにチリチリちゃん。
まだ綺麗なジャネットちゃんを特集してお届けします。
▼ジャネット
白をベースに淡いピンク、縁に濃いピンク、根元に黄色。
アブラハムダービーをう~んと薄くした感じです。
そして完全に開いてからは・・・剣弁になったピエール君を想像してください。
この花は蕾のときが本当に綺麗。
でも、美しいときが長すぎるとボーリングして開きません。
昨年は30以上蕾をつけましたがほとんどが
結構気難しいのですが、咲くと綺麗で何枚も何枚も写真を撮ってしまいます。
四季咲き性はあまりないようです(うちのはネ)。
何度もしつこいのですが、香がありません。
でも綺麗なんだよ~
冬の植替えでしっかり元肥を入れて完璧な状態にすると、花びらが多すぎてボーリングの確立が上がる気がします。
昨年末・・・もちろん植替えどころか肥料もあげませんでした。
春になってから慌てて化成肥料(しかもバラ用じゃないやつ)とバイオゴールドを。
それくらいで丁度よかった気もします。
ジャネット特集でした
こんなに綺麗なのに残念に思うこと
1)香がない(うちだけね)。
2)枝が暴れる。
3)花弁が弱い。染みが出やすい、ボーリングしやすい。
4)黒点で落葉しやすい。
5月19日、切花にする直前の写真を追加しま~す^^
このページの2枚目の蕾の写真のその後です。
中心の色が濃くなって綺麗ですが、外側は傷み始めました。風も強いし、雨も降りそうだし、切り時ですね。