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長野県の元公務員の専業大家パスカルです。 10年に一度の取引は毎週やって来る! ブログ継続のモチベーションになります。1クリックお願いします。 不動産投資ランキング ツイッターやってます。覗いてみてください。 stand.fm始めました。聴いてみてください。 "Pascal's radio" "Pascalprost" "Pascalの不動産radio" ワンクリックお願いします。 本日のブログを読み直してみると面白くありません。 自分の頭の中を整理するために書いただけのブログです。 本日、自分の物件の面積を調べる必要がありました。 登記識別情報といっしょに謄本のコピーがありました。 ![]() 謄本では、1階が155.52㎡ 2階が185.76㎡です。 このアパートは、総2階の建物ですから、1階と2階の面積は同じはずですが、30㎡くらい違います。 おそらく、共用階段、共用廊下が2階の面積に含まれているようです。 以前、古い物件は共用部が建築面積に含まれていたという事は聞いていましたが、実際に自分の物件で、共用部が建築面積に含まれている物件があるとは。 きっと、わたくしが所有する他の古い物件も、謄本を見ると同じようになっていると思います。 スーモの住宅用語大辞典⇒共用廊下・階段部分の面積不算入 平成9年9月1日に建築基準法の容積の緩和があったようです。 この物件は平成5年築ですから、容積率の緩和は受けていません。 どうでもいい話ですね。 平成9年9月1日以前に建てれられて物件で、ほんの少しだけ容積オーバーの物件で共用部の面積を除けば、容積率以内の物件になるかもしれませんね。 容積率オーバーで仕入れて、容積率が適正な物件として売却する? そんな都合のいい話はないかな? 容積率を是正するには、設計士さんの力を借りて、容積率を変更することができると聞いたような気がします。 よく覚えていません。 よろしければ、だれか教えてください。 今回、アパートの面積を調べたのは、消防点検が入る前に業者さんに届けを出してもらうことにしたからです。 そのために、アパートの面積を業者さんに連絡しました。 その際、業者さんからし教えていただいた話ですが、誘導灯や誘導ステッカーは、建築当初についていなかったら、消防点検でつける必要はないという事です。 ![]() 今回、別の業者さんから見積もりをもらいましたが、誘導ステッカーが見積りに入っていました。 いつもの業者さんに現地を見てもらってよかった。本当によかった。 おしまい。 ぺんたさんとの対談【第1回】 ぺんたさんとの対談【第2回】 ぺんたさんとの対談【第3回】 ぺんたさんとの対談【第4回】 健美家 大家列伝 前編 健美家 大家列伝 後編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.07 00:00:11
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