テーマ:格闘技を語ろう!!(66)
カテゴリ:格闘技
格闘技通信8日発売によると、グレイシー柔術普及者カーウソングレイシーが 腎結石のため亡くなりました。享年73歳でした。 しかし突然なんでビックリしました。 あのエリオ爺(ヒクソン、ホイラー、ホイスの父)より早く逝っちゃうなんて・・ カーウソングレイシー・・・ カーロスグレイシー(エリオ爺の兄)の息子で、年は離れてるけどヒクソン、 ホイスのいとこになるのかな・・・ 1993年UFCをエリオの息子ホリオンが作り上げ、ホイスの活躍により柔術が知れ渡りました。 しかしそれよりずっと前、1950年代カーウソンは柔術を代表して ブラジルでバーリトゥード(以下VT)を戦い、グレイシーの名を世に広めていました。 今のブラジリアントップチーム(BTT)のマリオスペーヒー、ムリーロブスタマンチ はもともとカーウソングレイシーチーム。 カーウソンがいなければBTTも存在しなかったでしょう。 そんなカーウソンと実は・・・ ヒクソン高田戦かヒクソン船木戦のどっちか(東京ドーム)でカーウソンと 二人で撮った写真があったんです!!(ちょっとビックリ&自慢) 写真をブログに載せられるんですけど、あっしがプリンターを使いこなせてないんで・・・ 今度機会があったら紹介します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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