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共にWindows がおかしくなった場合に使用する dism.exe と sfc.exeどのように違うのか?どこから修復するのか?オプションは?ログファイルは記録するか?どの順番で実行するか?をまとめました。是非ご覧ください。dism.exe と sfc.exe の違い | Windows 修復ツール比較
2016.11.30
------------------------------------------------ このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか? Microsoft Setup Bootstrapper 確認済みの発行元:Microsoft Corporation ファイルの入手先:CD/DVD ドライブ ------------------------------------------------ 外部からのファイル(インターネットからダウンロードやCD/DVDでのインストール)は十分注意してください。悪意のプログラムが紛れている場合、そのプログラムからPC内の大事なファイルが外部に流出する可能性があります。またパスワード(銀行の暗証番号なども含む)を盗むプログラムが含まれている可能性もあります。このような場合、上記の警告が表示される場合があります。本当に十分に注意してから外部から入手したプログラムを実行してください。このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか
2016.11.29
Windows Update トラブル時のチェックシート内容: チェック項目 チェック方法 チェック 1Background Intelligent Transfer Service 及び Windows Updateサービスが自動、手動設定になっていること。以下のコマンドを実行し、必要なサービスが手動、あるいは自動になっていることを確認する。Background Intelligent Transfer Serviceサービスの起動設定(自動/手動/手動(トリガー)/無効)を確認するコマンドWindows Updateサービスの起動設定(自動/手動/手動(トリガー)/無効)を確認するコマンド サービスが無効化されている場合は、updateに失敗する。□ 2コンピュータの日付と時間が正しいこと。時間は多少ずれてても問題ないが大幅にずれていると失敗する可能性あり。Windows タスクバーの右下を確認し、日付、及び時間が問題ないことを確認する。□ 3Windowsのライセンスが問題ないこと。(不正コピーでないこと) Windows 10 のライセンスを確認する□ 4トラブルシューティングツールで状況を確認する。以下のツールを実行する。コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\トラブルシューティング\システムとセキュリティ\Windows Updateで問題を解決する□ 5BITS トラブルシューティング ツールで状況を確認する。以下のツールを実行する。http://download.microsoft.com/download/F/2/2/F22D5FDB-59CD-4275-8C95-1BE17BF70B21/BITSDiagnostic.diagcab□ 6Windowsファイルが破損していないか確認する。破損していたら、インターネットからファイルをダウンロードして修復する管理者権限でコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行する。C:\DISM.EXE /online /cleanup-image /restorehealth (*)実行前に修復ポイントを作成することを推奨します。□ 7システム ファイル チェッカー以下を実行し、システムに問題ないか確認する。C:\SFC /scannow□ 8Update カタログからダウンロードして試す。Windows Updateからは失敗しても、個別のプログラムの適用で成功する可能性あり。以下より個別で更新プログラムをダウンロードし適用する。Windows update カタログ□
2016.11.28
Windows 7などから Windows 10へアップグレードしても、なぜかアップグレードアシスタントがデスクトップ上に残る場合これ↓また C:\Windows10Upgrade にファイルが沢山残っています。不要なので削除したいですね。完全に削除する手順の紹介です。Windows 10 アップグレードアシスタントをアンインストールする方法参考:いつの間にかCドライブに出来ているフォルダの対処以下のフォルダの対処方法です。1.C:\$WINDOWS.~BT 2.C:\$WINDOWS.~WS 3.C:\Windows.old 4.C:\Windows10Upgrade 5.C:\ESD 6.C:\MSOCache 7.C:\EFSTMPWP 8.C:\Config.Msi 9.C:\swsetup 10.C:\TMRescueDisk 11.C:\$Recycle.Bin
2016.11.27
以外と知られていませんが、Windowsには画面にメモを貼り付けられるSticky Notes機能があります。メモ帳で編集して保存するより、Sticky Notesの方が簡単で便利です。不要になったらすぐにはがせます、Sticky Notesとは
2016.11.26
クラウドより身近なフォグコンピューティングとはフォグコンピューティングとクラウドコンピューティングの違いより文字化に IoTデバイスと連携するシステム。
2016.11.25
Sonyのハンディーカムや iPhone で録画した動画を DVDに焼いて渡そうとしました。それぞれの拡張子はMTSやMOVですが、Windows 10の標準機能ではDVDを作成できませんでした。(Windows 7にはWindows DVDメーカーが付いてました。これらがMTSなどに対応しているか分かりませんが、Windows10ではそもそもDVDメーカーがありません。)またパソコンに付いているCorelのソフトですが、ちょっと古いこともあってかこれらの拡張子に対応していませんでした。そこでネットを調べたところ、フリーソフト(無料)であるDVD FLICKと imgburnを使えば簡単にDVDが作れるとうことが分かってきました。一度、MTSとMOVをまとめて「AUDIO_TS」「VIDEO_TS」の形式にしてからimgburnで焼きました。その他方法も色々ありどれが正解かはありませんが、メモとして残しておきます。MTS や MOV ファイルを フリーソフトで DVDに焼く | Windows 10
2016.11.19
Windows10,8,7などクライアント系のOSではサインイン画面でシャットダウンや再起動のボタンが表示されます。これはサインインしなくて、だれでも簡単にこれらの操作が行えるということです。しかしクライアントOSでも業務アプリを動かしており場合があり、シャットダウンされて困るばあいもありますね。そのような場合に非表示にする方法を紹介します。Windows 10で電源系のメニューを非表示にする
2016.11.13
Windows 8やWindows 10の高速スタートアップは効果抜群です。実測してみました。高速スタートアップの実測値と効果また不具合が発生する場合もあるようなので、無効化する手順、一回だけ無効化してシャットダウンする手順も紹介します。
2016.11.12
ドライバインストール、プログラムインストール、アプリインストールなどシステムに重要な変更を加える場合、システムが不安定となる場合がある。そんなとき、事前にリカバリポイントを生成しておくと、簡単に戻すことができる。しかしうっかり作成を忘れることも。そんなときに備えてPC起動時に自動的に作成する方法を紹介。PC起動時に自動的に修復ポイントを生成する方法