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2012年10月29日
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あと3日でHappy Halloween!!


Ekkun&Paku-chan&Gacchan-Hallowwen2006
Ekkun&Paku-chan&Gacchan-Hallowwen2006 posted by (C)WORLDPEACE





皆様、元気でお過ごしですかニャ?スマイル




Ekkun_2Close-Oct2012
Ekkun_2Close-Oct2012 posted by (C)WORLDPEACE






それはもう御無沙汰しちゃってスミマセンでしたのニャ。思えば、2月頃に日記を書いてから、8ヶ月近く(ほぼ)放置状態(でも読み逃げはしていたのニャ)。ニャンとExcuseしたら良いものやら。泣き笑い


WORLDPEACEお母チャマは、インターネットとかの冠婚葬祭百科を見て、「無沙汰を詫びる」の文章はどう書いたら良いのかしら~?とか言ってたけど、Simplyブログをちょっと書けば良いと思ってたけどニャ~。




Ekkun@Thinkng-Oct2012
Ekkun@Thinkng-Oct2012 posted by (C)WORLDPEACE




ブログのお友達にはお伝えしてたけど、FBは毎日見たりちょっとした事を書き込んだりしてたから、そちらのお友達とはお話してた、って感じなのニャ。猫








本当に御無沙汰したなんてもんではありませんね。泣き笑い また少しずつ日記を書いて行こうと思いますのでよろしくお願いします!



何から書こうかしら?と思いつつ、書き出すとそれはもう長くなりそうな、私の日本滞在記であります。3月から4月と一ヶ月の予定が、何と約3ヶ月びっくり 日本におりました。


今回の里帰りは、とにかく父と姉の生活に平和を戻す事が主な目的でした。簡単だとは思ってはいなかった、が~、それはもう大変でありました。何がそうComplicatedだったのか、と申しますと、2年前に市役所が家族の意向&同意無しに勝手に申し込み裁判所に提出し決められた後見人、このNPO法人の理事(だとさ!)が仕事は鈍い、出来ない、はっきり言って、中学生でも出来る様な報告書一つさっさと出来ない、もうこんな事だらけ。現在も同じ状態で。いつも父のケアマネージャーさんを通して、やっと連絡が取れるといった具合。当たり前の事を言えば、逆切れメールよこすしさ~。


昨年一年間かけて、メールやら電話で連絡しても何一つ解決されず、とにかく家族が姿を見せて直接談判をしに行った訳です。が、やっぱりダメ! 何だカンダ言って、役所に割り当てられた行政書士が、高齢者の金銭、年金、不動産などの管理をする、つまり個人の財産を取り上げて使わせないようにしてる訳です。基本的には、家族がきちんとManageしていれば良い訳だから、親族間での問題でも無ければ、役所だの後見人だのが関与する必要は無いと思うんですけどね。



現在、高齢者といわれている国民(私達の父を始め、所謂高齢の方達)が国に払い続けてきた決して低い額ではない税金、各種年金を、”認知症が著しく進んだ”とでっち上げて取り上げる。それが典型的な後見人制度だと言う事が、イヤと言うほど判りました。10年以上父が定期健診で診て貰っている主治医の先生とも直接話をして来ましたが、「認知症なんて進んでない、そんなモンになってね~もの。80歳代にもなったらこんなモンだろ?」とちょっと江戸っ子ぽく答えていらっしゃいました。


元々は、父が道とスーパーの駐車場で転んで足と腰を悪くしてから歩くのが大変そうだから、近所に住んでいた高齢者の女性が民生委員に相談した事が始まりでした。私は、この近所の女性と詳細を話して来たのですが、父には介護保険が必要でしたから、この事事態は余計な事などどは思ってはいなかったのです。


事は2年前の夏、某市役所の介護予防推進担当課と地域包括センターの看護師が、介護保険の一環として父宅を訪問し始めた事と、障害福祉課からも二人の生活に介入がありました。が、この役所のやり方が実に酷く、本人の意向はおろか、連絡すると夏から言っておきながら、私達家族には全く連絡は来ませんでした。


そして、勝手に財産管理人を付け始めたのが(2年前の)10月頃でした。近所の人たちも目撃していたらしく、それは毎日の様に役所からどやどやと人が来ていた様で、父に電話をすると何だか元気もなく、何かに怯えているかのような印象さえありました。とにかく、何がどうなっているのか判らず、こちらも心配する事しか出来ませんでした。しかも、一時期は体調を崩してしまった父を、役所の連中は医者に見せる事も無かったのです。後日、介護何とか課の室長に伝えましたが、父本人が認知症で余計に買い物した食べ物が原因の様な返事が来て、こちらもマジ切れ!後に市長に事の説明と抗議のメールを出しましたが、市民相談室から貴重な御意見どうたらこうたら、と返事が来ただけ。何度も思っていないんでしょうね。



開いた口が塞がらない事実の幾つかを書きましょうか。


*年末、健康診断として、介護予防推進担当課のTと地域包括センターの看護師Sが父を病院に連れて行った際、担当医に「認知症が進んでいる」と思わせる為か、散髪もさせず、一般に高齢者が疲れてくる午後の時間をわざわざ選んで、車であちこちに連れ回した事実。 


*銀行に一緒に出向いた看護師Sは、暗証番号がきちんと押せないとほざいた(となりで他人が見ていたら押したくないだろうが)、銀行の2階に父がある事で質問に行った際、受付の銀行員が(父が)何度も同じ事を尋ねて困るので(銀行員が)市役所に電話して来た。
 **銀行ではその様な事は一切しない、していないとの説明。必要であれば家族に連絡するとの事。

そして、駐車場の管理人が父の運転が危なっかしくて見てられないので、役所の人間に何とかしてくれと言って来た。
  **もちろん、これも真っ赤な嘘。駐車場のオジサンは、自分はそんなに親切ではない、と冗談を言ってから、その場で事故が起きたり具合が悪くなって倒れたりしたのなら、まず救急車を呼び、それから警察に連絡する。常識ですよね。

*病院の受付の人に、父が保険証をすぐに出せないで困った、それから帰りがけに保険証を返してもらったかどうか、何回か確認していた、など。毎日多数の患者が来院するのに、何故父だと名前もすぐにわかるのか。


*年明け、家裁から父の意向確認とやらで人が来る少し前には、父宅に散髪の為と歯科医が訪問、要するに見てくれを良くしたという事ではなく、某市は高齢者を良く扱っているというデモンストレーションの一つだったのだろう。



実は、私が帰国中にこの銀行に出向き、銀行員の同期の女性、そして駐車場の係の男性と話をして、すべて嘘だったことが判明しています。また、病院の受付でのやり取りの件を父の認知症が進んだ理由の一つなどとされた、と主治医の先生に説明しました。何が不愉快、不可解だったのは、この先生が書かれた診断書を私達には決して見せなかった事でした。これには、先生も御立腹!必要であれば、先生が役所に電話で話をしてくれるとも言って下さいました、


また市役所にも出向き、両方の担当室に行きました。そこで私が経験したのは、市民が訪れえいるのが見えているはずなのに、すぐには誰も出て来ない介護何とか課。しかも、当の本人達は役所内で移動があったとの事で姿を決して見せず、代わりが電話のみをよこしただけでした。特に、介護何とか課の代理でよこした女性の話し方と言ったら、こちらの話を遮るかのように、”もしもし~、あのですね~”といった具合。こちらが話している最中にこうやって言い負かそうとする。もちろん、こちらも黙ってはいませんでしたが、一呼吸置いていってやりました。{そちらの課との会話を録音していたら、とっくに法的機関に相談していた”とね。こんな話し方を高齢者にしていているのでしょうから、老人だったらすぐに言い返せませんよね。あきれ返りました。とにかく直接確認したかったのですが、正々堂々と姿を表さないのでは話にならず、まあ、出さないとは思ったので、室長とやらに言いたい事は伝えました。市長に伝えても無駄でしょうね~。



日本では、市民をどの様に扱うかは各役所に権限とやらが委ねられている事がつくづく分かりました。それが良いのか悪いのかは、個人で考えも違うという事でしょう。



唯一というか、不幸中の幸いだったのは、ケアマネージャーさんがとっても良い人である事です。主治医の先生が、「彼は本当に良くやってくれるよねえ」と感心していた程。あの世から母がきっちり役所関係の悪さを見て、力をくれたのだと思ってます、ハイ。




私の家族が経験した事、事実を書いていると、とても長くなってしまいます。が、私達としては少しづつこちらのブログとFBに記録として残そうと思っています。





さてと、話は変わって、今年のHalloweenのテーマです。今年は、
  「東北復興支援とニッポンチャチャチャ!」大笑い 


ですので~、えっ君のお衣装もその様な感じになっております。(笑)仮縫いというか、本ニャンとの衣装合わせもしてあるので、あとは31日を待つだけ。でも、秋になってから、えっ君が毛深くなって来たから大丈夫かな~?まあ、大丈夫でしょう!



それでは、3日ほど後にまたアップしますネ!ウィンク







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最終更新日  2012年10月30日 09時50分30秒
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