◎ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第九話「台風一過・虚像ト実像」

2010年03月27日

カナタさんがパンティー干す。

それから、農作業。
クレハさんのお父さんは戦車のりだということを話す。
そして、クラウスさんがやってくるらしい。
ノエルさんは、ダンゴムシを発見。
リオ先輩は、トランペットを吹く。
そして、家に戻って、リオさんが元気ない話をする。
リオがピーマン食べてたのでいちだいじだとカナタがいう。
クレハさんは、部屋にクラウスさんの写真を飾ってた。
ノエルちゃんは眠ってしまう。
リオさんは、お父さんからの電話の件で落ち込んでた？
そして、夜中にクラウスさんがリオに伝書をもってやってくる。
台風だったため泊まる。
新聞読むと、和平交渉でもめてるらしい、イリア皇女がご存命だったらという。
そして、緊急事態だといっておばさんが呼びに来る。
ユミナのところの子供のセイヤが行方不明。

そして、みんなで探す。
クレハは、ミシオを捕まえて事情をきく。
ナスを植えてた、畑へいったかもしれないという。
そして、クレハが助けにやってくる。クレハがビンタするのかと思ったら抱く。
クレハは孤児だったらしい。
クラウス少佐は小さいナスを収穫する。
崖がくずれてきて、少佐とクレハは取り残されてしまう。
ちなみにクラウスは、砂漠のオオカミなどではなかった。
クレハがそう思い込んでるだけ。
ノエルがロープを渡すと言うが、リオが無理だという。
しかし、ノエルはロープを渡す方法などないという。
タケミカヅチをみんなで運んでくる。
そして、タケミカヅチでアンカーをとばす。
そして、助かる。自分が、クラウスじゃないと言おうとするが
クラウスさまですという。
そして、クレハさんは、パンツいちょうでねてた。
小隊のメンバー、基本的にみんな寝るときズボン履かないからエロイな。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
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