◎GIANT KILLING 第2話 #02

2010年10月24日

タツミが３０メートルのタイムだけでレギュラーをきめる。
コーチのまっちゃんが文句言うと、チーム戦をして勝ったら文句ないだろといいだす。

マッチャンはお前たちがサブだなんて本気で思っていないだろうなあ村越という。
タツミは、新人メンバーにお前たちはギリギリプロだがここで勝てばとハッパをかける。
そして、お前たちは勝てる武器をもっているという。
フーリガンがどういうことだタツミーと怒鳴る。
ダイスケがぶつかって村越倒す。
そして、村越は、スピードで選ばれたのになぜ速攻をかけそうでかけないことに不思議に思う。
奴の指示かと思う。
タツミは、ワンタッチプレー禁止の指示をだしてた。
村越がそういうことかと気づく。体力を奪う作戦だと気づく。
そして、ワンタッチプレーを解禁する。
足の速い奴じゃなくて、疲れたときでも早く走れる人を選んでた。
要するにスピードとスタミナを選んでた。向うは、体力がないので体力を奪えばパスは通る。
子供たちがETUのサッカーはおもしろくないんだよねと弱点を言われてた。
それが現実だという。
そして、村越さんも足が前にでねーという。
そして、タツミチームのツバキが点をとる。

昔のファンのおじさんたちがタツミを見に来てた。
結局、タツミのチームが圧勝してた。村越さん涙目。
そして、村越の回想に入る。村越は、タツミ目当てで弱小チームのETUにはいってた。
しかし、止めてしまった。
そして、サブ組みが勝って狙いは世代交代なんですかと記者にきかれる。
村越は控えの可能性あるんですかときかれ、分からないと答える。
そして、記者会見で村越をキャプテンからはずすという。
村越は、ETUになにがわかるんだよと怒る。
村越は、チームに残って必死で頑張ってた。
だから、キャプテン外すんだよという。お前は勝てる武器を死ぬ気で探せとカッコよく言う。
村越さん涙目。泣き虫キャラだな。
村越の手下の黒田とスギエが不満そうだった。
そして、キャンプがはじまる。初日は自習だという。
監督とコーチを引き上げさせる。
村越にはお前はキャプテンじゃないんだから口出し禁止令をだす。

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