◎最強武将伝三国演義第32話「張松の地図」

2010年11月18日

バチョウは裏切ったカンスイの部下を殺す。カンスイ逃げる。
そして、そのすきにキョチョが夜襲をかけてくる。
バチョウ軍は撤退する。逃げたカンスイはソウソウ軍にはいることに。
バチョウは、ホウトク、バタイをつれて逃げる。
リュウビは、ホウトウがきたとコウメイに話す。
ホウトウちゃんはコウメイの知り合いのホウスウさんだった。
チョウヒがごきげんでもでってくる、ホウトウは天才だよいう。
チョウヒが役場へホウトウを見に行ったら酔って寝てた。
役所の事務など一時でできてしまうわという。そして、チョウヒが仕事振りをみる。
そして、本当にあっというまにこなしてしまった。
そして、ホウトウちゃんがリュウビのところにやってくる。
コウメイが私以上の才能ですとリュウビにいう。
そして、副軍師に任命する。チョウショウの動向をみはるようにいう。リュウショウの参謀らしい。

チョウショウはソウソウに会いに行く。ソウソウは、リュウショウはなぜ年貢を納めぬと怒る。
危険すぎてもっていけないという。ヨウシュウとチョウショウが議論する。
ソウソウの兵法書をみせる。これぐらい子供でも暗記しているぞとチョウショウがいう。
そして、スラスラ読む。ソウソウは本を燃やす。
そして、曹操軍のすごさを見せることに。我が軍は負け知らずだという。
しかし、ソウソウをバカにする。ヨウシュウが止める。
そして、見逃してもらう。チョウショウは奴に天下は任せられんと帰ることに。
帰りにリュウビのところへいってみることに。チョウウンさんがむかえにくる。
熱いでむかえがまってた。カンウさんが案内する。
リュウビが人を重んじるという話は本当なのかなと思う。
そして、リュウビとチョウショウが話す。蜀の特産品の話をする。唐辛子の話をする。
ケイシュウは、ソンケンから借りている領地ですとコウメイがいう。
そして、チョウショウがここで満足しているのですかという。
そして、リュウビにセイシュウに来ないかといってくる。リュウショウでは国は守れないという。
チョウロが近づいていていて猶予はないことを話す。
そして、セイセンの地図を渡して帰っていく。

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