◎おとめ妖怪ざくろ第十話「かげ、追々と」

2011年01月12日

アゲマキがどうしてご婦人の仕度ってこんなに時間がかかるんだろいう。
女のしたくって言うのは男が思っている以上に手間なのよといってたとガンリュウさまがいう。
そして、ゾウがみんなにおこづかいを渡す。

そして、祭りにいく。
このあたりの人は、アウンさまのおかげで妖人をおそれないらしい。
そして、アウンさま登場。コマイヌだった。
そして、迷路にはいる。アゲマキがいっしょにいこうかいうが断られる。
アゲマキがなんか怒ってるときくと、バカじゃないの言われる。
人間のこと嫌ってるのかと思ってたというとそんなんじゃないいう。
アゲマキがザクロくんの手をつなぐ。そして、最初は怖がってたが今は違うよいう。
そして、僕はきっときみのことというとザクロくんが逃げ出した。
そして、迷路からザクロくんがでてこない。
ボインの人がハナダテのところにやってくる。多分ジョロウグモだな。
ハナダテはビャクロクを連れて行くという。ジョロウグモさんがあんなハンヨウなどにいうが、ハイといえいわれる。
ダイダイついていこうとするが、ビャクロクだけだといわれる。
ザクロくんは、母が消える夢をみる。そして、捕まってた。
そこに仮面つけた人がビャクロク連れてでてくる。ハナダテ中尉だった。

忠しようとすると、ザクロくんが嫌いう。
ハナダテはビャクロクに世話をしつつ見張っておくように言う。
アゲマキはザクロを探しにいく。マメゾウはザクロのツクモ神だったため眠ってしまう。
かなり遠くにいるらしい。
仲間だったんだいうと、だたの物だとビャクロクがいう。
ビャクロクは消耗してた。妖術を使うと死に掛けるらしい。
ザクロさんが妖力をビャクロクに別けて回復させる。
ジョロウグモさんは妖怪風情がいい気になるないわれる。
ビャクロクが報告にくる。ザクロの妖力を感じるとビャクロクに忠する。
ジョロウグモがザクローとくやしがる。
神がかりの里にいると、クシマツさまはいう。現にあってウツツにない場所。半妖の生まれし場所という。
女郎蜘蛛がザクロの首を絞めにいく。そして、食べにきた。ザクロさんは逃げる。
ザクロくんは半妖をたすける。ものだというのがわかっただろうとビャクロクがいう。
女はまだいいが、男の半妖は人間の形してないという。

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