◎魔法少女まどか☆マギカ第11話「最後に残った道しるべ」

2011年04月24日

◎魔法少女まどか☆マギカ第11話「最後に残った道しるべ」

ホムホームで、
キュウベエは、ホムホムに一ヶ月を何回も繰り返していたんだねといわれる。
魔法少女の力は因果の力で決定する。
ホムホムが時間を繰り返すたびにマドカの力が強力になってきた。
カナメマドカの存在を中心軸にして平行世界を束ねてしまった。
お手柄だよ、キミがマドカを最強の魔女に育ててくれたんだとキュウベエに言われる。

サヤカの葬式が開かれる。ホテルで遺体になってみつかった。
キュウベエがマドカの家にくる。
酷いことをというが、キミたちが家畜を食べてるのと同じだという。
知的生命体として認めたうえで交渉してるよと、インキュベーターと人類の歴史を見せる。
人類が相当昔のころから人類に干渉してたらしい。
キュウベエには感情などない。人類にはみんな感情があって驚いたよいう。
インキュベーターが地球にきてなかったらホラアナで住んでたんじゃないかなという。
担任は、サヤカと恋愛関連のいざこざがあったせいだとマドカの母と話す。
そして、マドカがホムホームにやってくる。
ワルプギウスになったら町中が危ないのと聞く。具現化したら何千人も死ぬ。
私一人で十分勝てるのよいう。
本当の気持ちなんてわかるわけがない、私はマドカとは違う時間をいきてるんだものと抱きつく。

そして、未来からきた。何回もマドカが死ぬところをみた。
ごめんねわけわからないよね、気持ち悪いよねいう。
あなたを救うそれだけが私の道しるべ。お願いだから私に守らせていう。
そして、ワルプギウスの夜発生。ホムホムはものすごい数の武器を用意してた。
そして、タンクローリーをぶつける。さらに、ものすごい数の爆弾を爆発させる。
マドカはキュウベエにホムラは一人で勝てるのかきく。
今回負けても何回でも無意味な連鎖を止めないんだろうね。
そして、無理だと気づいた時点で魔女になる。過去の魔法少女と同じさいう。
マドカは結局いくことに。マドカママが止めに来る。説得してでていく。
ホムホムは、結局勝てなかった。過去に戻ってもマドカの因果が増えてしまうと思う。
マドカがもういいんだよ、ごめんねーといいにくる。
ダメだ、バッドエンドだな。

魔法少女まどか☆マギカ
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