◎花咲くいろは第5話涙の板前慕情

2011年05月26日

ミンコさんは、トオルがユイナをバイクに乗せてるところを見てしまう。
オハナは修羅場という奴に遭遇してしまう。
なんかあったのとナコに聞かれ話す。ジロウマルさんもその話に興味を持つ。
板長にトオルのこときくが、アイツなら来ないぞという。
ジロウマルさんは、社会は作家の方が向いていると思い裏事情を調べていたのさいう。
うちのオカミとフクヤのオカミはライバルだった。そして、トオルを引きぬいた。
トモエさんは昨日、トオルが俺がいなくてもいいんですかとレンさんと話してるのを聞いたらしい。
トオルくんもやるね、フクヤの跡取り娘とたまのこしとジロウマルがいってると
ミンオがそんなわけないとオニオロシで殴ってくる。
そして、包丁で指を切ってしまい怒られる。
トオルはミンコの恩人だった。板前になりたかったが両親に反対される。
トオルがやれんのかお前とミンコの腕を見る。しかし、三枚卸は分厚かった。
トオルがこいつ使い物になるまで預かってやってくれませんかという。
そして、オハナにミンコの様子を見にこさせる。
私も、フクヤいけないかないってると、大丈夫だよいうと、
ホビロンいう。生粋壮には恩があるんだと怒鳴られる。
そして、オハナは、エニシに頼みごとをされる。

倉庫のボンhttp://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/mt-tb.cgi/735
ボリを探すように言われる。そして、ボンボリをみつける。
望み札がついてた。願いを書いた札を吊るしておくと叶えてくれるらしい。
これ借りますと走っていく。オハナがトオルさんを連れ戻しに行きましょういう。
ミンコがトオルさんの邪魔したくないいうと、オハナがホビロン、好きなんでしょいう。
そして、オハナ一人で連れ戻しに行く。
そして、オハナがオカミを呼び出す。トオルを返してくださいいう。
引き抜きなんてしなくていいじゃないですかいう。トオルさんなら生粋荘に帰ったよいう。
人が休んで借りてただけだった。ユイナとトオルは別に付き合ってなかった。
トオルがもし引き抜かれてたらどうしましたかとレンさんにきくと
絶対止めます今度こそとミンコがいう。
結局引き止めたのはお前だけかと、オハナの鼻を摘む。
オハナが、よかったねミンコさんいってると、ミンチでいいいう。
そのかわり、札に好きなアダナを書きなさいいう。考えてると、時間切れいう。

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