◎夏目友人帳参第六話「人ならぬもの」

2011年08月25日

ニャンコ先生がイカ焼きを得ダル。
そして、ナツメが布陣にぶつかる。血が付く。
いまのは妖怪かと思う。追いかけてみると、首を絞められる。
そして、ハネツキの女子妖怪と逃げる。お前は人間ときずき驚いて落とす。
ニャンコ先生の上に落ちる。
ナツメさまお願いがあるという。体の血を奪われるアヤカシが続出しているという。
誰の仕業か調べて欲しい言う。
すまなかった忘れてくれいう。
襲われた仲間はどうなったか聞く、やっぱり死んだらしい。
ニャンコ先生が関わらなくて正解だ、犯人は人間かもしれない。
ナツメは、ぶつかった人はそういえば人間っぽかった。
そして、犯人をさがすことに。
カッパが着物をきたものがじっと見てるのをみたという。
そして、すごく嫌なものを感じたとニャンコ先生がいう。
昨日のハネツキがおそわれてた。ニャンコ先生が倒す。
シキガミっぽいな。何者だときくと、マトバセイジと申しますいう。
払い屋のマトバだとニャンコ先生が言う。あの時のマトバ一門の人。

ハネツキがナツメを連れて逃げる。
ナトリが助けに来る。妖怪の血を集めてると話す。
マトバさんって若いんですねという。ガンタイ長髪、ニャンコが痛い格好だがなという。
ナツメレイコの孫について聞かれるがおしえない。
ナツメが寝てる間に、小さい妖怪がでてくる。ニャンコ先生は、人が作った妖怪だいう。
ナツメは、ヒイラギと話す。ナトリさん徹夜してた。
そして、聞き込みをする。女子にナトリさんだいわれる。
裏の宿屋に長髪でガンタイが泊まっていると教えられる。
そして、その宿屋でナトリさんとおとまりすることに。
ニャンコ先生がマトバの様子を探りに行く。
ナツメは、女子に襲われる。そして、血を座れそうになり逃げるが、マトバに捕まる。

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