◎夏目友人帳参第七話「祓い屋」

2011年08月25日

ナトリとニャンコ先生が話す。マトバは容赦がないんだという。
そして、ナツメがつれさられたことに気づく。
なぜ妖怪の血を集めているのかきくと、エサに使うという。
奥に大物がいるのでという。ナツメが許せないいう。
妖怪に代償に、右目を狙われているという。そのため隠してた。
ナツメは見張りの妖怪を倒して、窓から脱出する。
シキに追いかけられる。巨大な妖怪のいる危険な森へいく。
そっちへ行ってはいけないとハネツキがいう、助けに行こうとするが、ヒイラギが止める。
ニャンコがナトリにお前はウラメのナトリだいう。
ナツメは洞窟へ。さっきの女子妖怪に襲われる。
ニャンコとナトリが助けに来る。
妖怪じゃなくて人間だった。マトバに恨みを持ってた。
マトバを食う妖怪を目覚めさせるのが目的だった。

後ろに巨大な妖怪がいた。
私にとっては、シキは道具などではなかったという。
ニャンコ先生巨大化。そこにマトバが来て妖怪を攻撃。
ナツメを泳がせてた。
ニャンコ先生が怒る。ナツメが先生落ち着けいう。
ニャンコ先生がネコに戻る。
そして、血が巨大妖怪のクチに入り封印が解ける。
ニャンコ先生の血で復活してしまった。
女子があの男を食べなさいいうが、関係なく攻撃してくる。
マトバは、哀れですねと女子に言う。あの妖怪は使えない撤退するいう。
ナトリは封印してみるいう。
言葉が通じないし、術も通じないという。
ナツメが捕まるが、マトバが矢で妖怪を倒す。
女子は、マトバ許さない。お前たちは忘れられるのかと怒ってた。
ナトリは、ヒイラギさんに怒ってるのかきく。
ナツメは、自分はあの人たちとは違うと思う。

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