◎ダンタリアンの書架第五話「換魂の書」

2011年09月07日

原稿を書かされるが、眠らされる。

ダリアンが怒る。ヒューイが二巻までしか注文しないのですと起こる。
作者が暴漢に襲われて三巻はでてないという。二人の愛はどうなるのですかと怒る。
死んだはずのレニーから手紙が届いた、助けて欲しいと書かれてた。
作家が女性に監禁されて小説を書かされるという話か。なんか映画でみたような。
そして、レニーの別荘へいく。
女性がでてくる。いま最終巻を書いているという。
明日来て下さい、ポーラレンツ私は妻ですという。
夜中に屋敷へいってみる。レニーレンツの死体が転がってた。
あと、女性が監禁されてた。ラティーシャ、レニーの恋人。
今は出られないから、明日来て、助けてくださいいう。
そして、翌日。屋敷へ行く。ポーラが小説の話をする。高山みなみだな。
そして、書斎へ案内される。死んでないレニーがいた。

私のことはいい、彼女を助けてくれとタイプする。
そして、サインをもらう。同じ筆跡だった。
そして、またいってみるとラテイーシャが死んでいた。
ポーラに銃で襲われる。ラティーシャ殺されたっぽい。
ポーラは、熱狂的ナファンだった。
そして、本を使うと死者が生き返る。
禁断の幻書だった。復活には命の代償が必要だった。蘇生して一日しか命が持たない。
そして、毎日、殺しては生き返すを繰り返していた。
ミユキチが哀れな女なのですいう。オーデストは脇役なのです、ボケーなのですいう。
撃つが死なない。
お前は耐性というのを知ってますかいう。復活させすぎて、死なない体になったという。
そして、コナン君が殺される。そして、レニーとラテイーシャは消滅。
三巻の原稿を手に入れる。
ダリアンが原稿見てなんという駄作、私たちが続きを書くのですいう。

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