◎ダンタリアンの書架第七話「焚書官」

2011年09月07日

バイクにのった、ハルとフランベルジュが登場。
ハル声 - 加藤将之：
フラン声 - 小清水亜美：ナージャの声の人

メイベルラッシュ、女性警官に止められる。
通報があったのいう。
エッチな服を着てたので、なんですかこの服はいう。
人探しにきたという。たぶん、ダリアン。
聖職者なのかきくと、焚書官【フンショカン】だという。
ウチに泊まって行くいう。フランが、惚れたかいう。
町には娼婦が多かった。
ハルは、ここでは８０人失踪者がでてるようだなという。
だから調べにきた。
家にはおじいさんとおばあさんが済んでた。あと妹のパティー。
この町に何しに来たのさっさとでていっていう。
フランが、幼女嗜好の変態だって気づかれたんじゃないかという。
ハルは外へでて街の様子を調べる。廃墟になってた、娼婦がオッパイ押し付けしてくる。
なぜこんな場所にいると聞く。誰が命じたんだと聞く。
人形だった。攻撃してくる。頭を砕いて倒す。

家に帰ると、フランと幼女が寝てた。
前にもよそ者が止まったことがあったんだなと幼女に聞く。あったそうだ。
それで心配してたらしい。
そして、工場へ行く。人形が作られてた。シキガミと同じようなものらしい。
この街の住民は、人形に置き換えられつつあった。メイベルの言うとおりだった。
そして、メイベル登場。
キミが声をかけてきたときから気づいてたいう。
むかし、ダリアンがこの町にいたらしい。そして、原書を渡される。
でもダリアンじゃないっぽい。
爆撃されて街が滅びかけたが、この街を復興するためにそっくりな人形を作ってた。
そして、廃墟を封印して新しい街を作った。
所詮人形だ。想定外のことが起きるとパニックを起こす。そして、排除しようとする。
気づいてなかったのかという。
私はこの町を守るといって戦いになる。
フランさんから幻書をとりだす。杖にセットしてビームを発射して人形を焼き払う。
焚書って、書物を焼却することだったのか。
姉を記憶を消して家に帰す。
パティーがありがとういう。

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