◎日常 #22 「日常の第二十二話」

2011年09月19日

モヒカンが徐霊してもらいにくる。
喉が痛い言うと、トローチもらう。
誰かにクビを閉められてるように痛いのですいうと、
本の読みすぎだろ、少しひくわーいわれる。
そして、霊に取り付かれた演技をする。
オショウが頭突きするが、アイキドウで倒す。
トローチを投げられて、正気に戻る。
でていけこの悪霊言われるオチ。

ナガノハラさんが、ミホシみつける。
ナガノハラさんは剣道の天才タイプだった。練習したら弱くなちゃうんだよねいう。
中学のとき、師範代からも一本とったらしい。
そして、不意打ちを狙うが師範代に当たるオチ。

また、大福フェア。モヒカンの父の店だった。
最後の才は本の少しのハッピーエンドがほしいわけなのです。

ハカセがクリスマスの準備。
ハカセが、ナノの願いは一つだけといって泣かせる。
サンタがくるが、プレゼントメロンパンオチ。

モヒカンが大福のお面を取って逃げようとするがとれない。
そのオメンのしたは、ペンキ塗り立てだオチ。

ウェボシが肉まんおとす。
フェッチャンが、毒があったら死んでたじゃん感謝しろいう。
なんなのそのポジティブキャラは。
ほらほら、下のほう取れば食べれるじゃんと毒設定なくなる。
そして、アイスが落ちるし、ハズレだった。
さらに、自転車に踏まれて、肉まんふんでこけてスカート濡れる。
もうギブアップいうオチ。

モヒカンは、オメンをとって、髪の毛抜ける。

立花さんが進路相談。あいつに嫁ぐ。おちつけ立花オチ。

ハカセは、サカモトをヒモにつないで散歩に行く。
イヌがでてくる。ハカセがかまれるかもしれないいう。
囲まれて、逃げられない。
逃げる道具作れ、道具作る道具がない。
そこに、ユッコとミオがやってくる。
ユッコが、サカモトなでてサラサラしてるーいう。
イヌが怖いなんて、オバキューかいう。
ユッコが噛むわけないだろ、ハイお手いうが、ガッツリ噛まれる。
ミオが何もしなければ噛まれないよいうが、足を噛まれる。
クチカラビーム発射する。
そこに、飼い主のマイがくる。遊んでもらったいう。チョコもらって許す。
ハカセは、縄がとれない。そこにイヌがきて逃げる。
そして、家に帰ってくる。
タカシのイヌだった。バディー、コバディーなにやってんのいう。
おじいちゃん、キヨシだよオチ。

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