◎夏目友人帳参第十二話「帰る場所」

2011年09月21日

西村たちと話す。
トウコさんにパセリを残して食べさせられる。
ニャンコ戦士がいなかったのでプリンを食べる。
そして、またやばそうな妖怪がやってくる。
ニャンコ先生が追い払う。
そして、ナツメが熱で寝込む。悪夢で目を覚ます。
あの妖怪に覚えがある。
回想に入り、ヒトツメに襲われた所を、あの妖怪に助けてもらった。
兎に角助かったよと帰る。
家に地位愛妖怪が入ってくる。別の家だった。
おばさんが帰ってきたところで出て行けといってしまう。
そして、町でトウコさんに話しかけられる。
翌日、昨日の妖怪に会う。ナツメとなのってしまう。

クリリンの嫁のトウコさんが私たちの家にきてくれないと誘ってくる。
トウコさんの家には子供がいないらしい。
そして、妖怪がきて、ナツメを飼うのも面白いいうが、逃げる。
翌朝。妖怪に会わないように学校へいく。
妖怪に妖怪を追い払う方法はあるのかと聞く。
たばかりおったなと襲われる。あの妖怪が追い払ってくれる。
誰もお前を待っていないのに帰るのかいいう。
人が消えると大変なんだよいう。
だったら、周りの人間みんな食ってやろうかいう。
そして、遠縁がしゃしゃりでてるんだと家で話してた。
妖怪にキツネイワの話を問い詰める。
そして、あの妖怪を封じることに成功。しかし、怪我をする。
そして、１８号のところへいく。
妖怪が襲ってくるが、ニャンコ先生が追い払う。

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