◎花咲くいろは第25話私の好きな喜翆荘

2011年09月28日

オハナがボンボリ祭りを手伝わされる。ユイナが折角お客さん入ってるのに勿体無いわねいう。
エニシが、バイキング形式にするしかないという。
オカミが、客をとるなといっただろという。
エニシとトモエが、サービスを低下させる気はないという。
オハナが望み札をもってくるが、みんなにごめんと無視される。マメジイだけ受け取る。
なんか違うと思ういう。
ミンチが、止めなよ、オカミさんの味方いう。私には帰れる場所がないんだいう。
マメジイがみなさんよいこいう。
ナコチがキッスイソウに泊まりに来る。
がんばってるけど、ぼんぼってるわけじゃないと思う言う。
こんなのなんか嫌だと思う。
翌朝、トオルに話しかけられる。いつものお前じゃないみたいだと言う。
そんな、お前が、変ったのはキッスイソウじゃなくてお前だよいう。
朝食はバイキング形式になってた。この宿ゆっくりできるのがよかたのにという。
エニシは絵を飾って画廊にする計画。キッスイソウは変わるんだいう。
オカミにコウちゃんを泊めてもいいかきくと、この部屋に泊めてやればいい。
気持ちとか体とか大丈夫ですか、女将さんが優しいなんていう。
ツルギちゃん、オハナちゃんが好きだからふてくされてんだよいう。
ここにこだわっているのは、トオルさんがいるから、レンさんがいるから。
そして、オハナ。ホビロン。
みんなが言い争ってると、エニシが怒鳴って今は大事な時なんだ止めてくれ頼むいう。

ナコチがオハナになんだか違う気がする。今のキッスイソウは違う。
オカミさんの本当の気持ち教えていう。
自分の夢に付き合わせるのはという話をする。
夢についていくのが夢になる人もいるんだからという。
そして、ユイナが札の最速にいってやるぞいう。トモエさんが怪我する。
そしてオハナママがむかってた。組合にヘルプを頼むのは無理という。
トモエがわたしやる、このままじゃ負けみたいじゃないいう。
仕事って勝ち負けなんですかいう。そして、言い争う。
ナコチが私の好きなキッスイソウを返してくださいいう。ジロウマルが、いいこという。
オカミが私が代わりにやるよいう。そこに、オハナママが帰ってくる。
手伝ってあげるしいうと、エニシがそんなことはできないいう。
タカコさんが、ビンタして、個人的な感情は持ち込まないいう。
オカミと、サツキが手伝う。
オハナが、私の夢に気づく。そして、ボンボリ祭りを乗り切る。
オカミがみんないくよ、ボンボリ祭りに決まってるだろ。
いい最終回だった。と思ったらもう一話ありそうだな。

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