◎神様ドォルズ第十三話隻・枸雅匡平

2011年10月01日

１３
キョウヘイがなぐられる。ククリ暴走。
落ちてきたのをグラサンがたすける。
グラサンがマヒルにビンタして連れて行く。マガツチは、爆発。
キョウヘイ病院に運ばれる。
マヒルはいなくなる。ついでにキリオもいなくなる。
キョウヘイが、先生に手をだすないうが、その先生様はアキとできてんだよいう。
そして、結局なにもできなかった。
アキに襲い掛かる。すごい、すごいぞキョウヘイという。
そして、ウタオにククリを渡す。先生埋める。
ヒビノさんは俺のものだとだきついて目を覚ます。
キョウヘイは、家をでていくいう。
ヒビノさんは、俺のものだといってたわねいう。そして、チュウ来る。
そして、おっぱいがあたっとりますくる。

ウタオが、ククリがうごかなくなったいう。
モヤコが壊れてないという。ウタオにククリすきかきくと、いい神様だよいう。
そして、アキがやってくる。マヒルどうなったきく。
アキは、村へいくいう。あそこをチャラにしないという。
俺たちを襲ってきたのが、ヒュウガのジイさんの家にある。
お前みたいに何もかも壊してしまいたいわけじゃないいう。
これ以上罪を重ねるないう。いまさら立ち止まれるかいう。
お前がオハギをかならずとったよないう。そして、仲直り。

なに、不完全燃焼なんだろさ。

神様ドォルズ
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