◎ダンタリアンの書架第十四話「まだ見ぬ明日の詩」

2011年10月06日

やっと書架の少女が登場。ヒューイがやってくる。

銃弾を浴びてもあるく男の話をする。
償いの書かもしれないのです。ゾンビに変える書。
そして、町でアゲパン買ってると、ゾンビ出現。
ここにきて、バイオハザード展開に。
間違いなく償いの書なのですいう。新聞の記事が幻書になってた。
文字の羅列が幻書になるのですと説明。
しかし、規模が小さいと不審に思う。
印刷所へいくと、ゾンビが働いてた。
そして、教授に話しかけられる。
ダリアンさんと、ラジアンが遭遇。
ダリアンさんは、黒の詠み姫で、ラジアンは赤の読み姫だった。
そして、言い争う。
教授は、ロンドンを狙ってた。
なぜカギ守になってるのか聞かれ、あの人を助けるためにという。
ヒューイが教授に銃で撃たれる。

銃は幻書だった。
そして、ダリアンを狙う。ヒューイが銃で教授を撃って逃げる。
ゾンビに追いかけさせる。
ダリアンがキズの手当てをするのですいうが、
ヒューイは、書架を開いてくれという。
書架の少女に会いに行くことに。
少女の声も、ミユキチだった。そして、ダリアンと書架の少女が重なる。
ゾンビから逃げる。
書架の番人が登場し、少女を連れ出せない。
ヒューイ倒れる。ダリアンさんがしっかりするのですいう。
ダリアンさんに書架の少女の声が聞こえてくる。
そして、扉が開く。今はまだいけないいつかきっとという。
幻書でゾンビを退治する。
しかし、新聞はできあがってた。しかし、新聞が燃やされる。
焚書官に燃やされる。本を焼く人は人を焼くようになりますよ。
人間ならとっくに焼いたいう。
そして、ヒューイが目を覚ます。医者に治してもらってた。
ようやく目を覚ましたのですか、このネボスケがとミユキチボイス。
これは、二期はなさそうだな。

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