◎いつか天魔の黒ウサギ第10話「神隠しの同級生」

2011年10月09日

タイト、ハルカに告白される。そして、ややこしいことになる。
ハルカのママから電話がかかってくる。ハルカが帰ってこないと電話がかかってくる。
ハルカの車が、襲撃を受けてた。サエコさん無意味にピンクのパンツ見える。
あと、ハルカは白だったね。

ハルカ、誘拐される。
タイトが俺のせいだいう。テメーだろと壁を叩く。代償はこれだと思う。
ゲッコウに力を貸してくれとorz
貴様の土下座など何の意味もない、俺が見つけ出してやる。
そして、クロスとサエコがやってくる。
ゲッコウが何しに来た無能とサエコにいう。
爆弾が校内にしかけられたと学校を制圧する。
シグレハルカのことは諦めてくださいいう。教会が動いてるらしい。
なぜハルカを返せと交渉しないのかきく。軍と教会が仲が悪いから。
クルスに襲い掛かるが、タイトが一回殺される。
合宿の成果がまるであらわれていないいう。
イズミが私たち、降参することにしましたと止める。
ヒメアのところに、教会の関係者がやってくる。ハルカと交換条件をだしてきた。
私にとってはあのこなどいうが、しかし、タイトはどうなるでしょうという。
本気でいくつもりとイズミがくる。

フーン、そうか好きな人のために犠牲に、古風なんだという。
私は十分なのいう。イズミが残念だな、いう。
ヒメアさんは、タイトの部屋にやってくる。眠らせてチュウする。
オリヒメさんがレコムンドにいく前みたいになってきた。
タイトの家に、イズミがきて事情を話す。
ヒメアがくるが、解放されない。
タイトがヒメアもハルカも取り返すいう。
ゲッコウがタイトを呼ぶ。生徒会室を取り戻す。
兵隊を殺すが、あれはシキガミだから問題ないいう。
スペルブレイカーのエントリオ兄弟が犯人だった。
ゲッコウが、扉をひらく。そして、ここは俺に任せてタイトは先にいけパターン。

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