◎いつか天魔の黒ウサギ第11話「夏休みカタストロフィ」

2011年10月09日

◎いつか天魔の黒ウサギ第11話「夏休みカタストロフィ」

タイトのまえに、久々にニャンキチ登場。照明の魔法をつかって明るくする。
ヒメアとハルカが捕まってた。

ゲッコウは、クルスと戦う。
ミライが倒される。カと思ったら復活してネクタイを切る。
ゲッコウが動きを封じられる。
そして、ミライを見せしめに殺そうとする。
俺の負けだ、ミライを殺さないでくれとorz
そして、頭踏まれる。そこに、ヒナタさんがやってくる。
ぶざまですねいう。やっぱり死んでなかった。
タイトが二人をかえせいうが、ハルカだけかえす。
シグレハルカの不幸は生まれつきだいう。

まだその程度の相手にてこづってるんですかいう。
予言で、イズミのことも知っていた。
そして、クルスが戦いを挑む。次元の違う戦いになる。
二万歩先じゃなくて、後ろにいるってわかっただろといって帰る。
魔女と縁が切れてよかっただろとタイトは言われる。
そして、ハスガにいっかい殺される
そこに、ニャンキチが呪文を唱えるニャといってくる。スカールズを唱える。
呪いがかかったらしい。そして、攻撃を受けてタイトの機数が減ってくる。
ただの人間にもどって、ハルカと帰れ、簡単だろいう。
そこに、ゲッコウがくる。
タイトが逃げるわけないだろいう。ゲッコウが手助けが必要かという。
いらねーよ、ハルカを頼むいう。よく頑張ったよ、次当たり死ぬ逃げろよいう。
逃げないと、ジャイアンい挑むノビタ状態。
そして、ハスガの黒歴史蘇る。
後は俺に任せろとゲッコウがしゃしゃりでる。
ヒメアさんが封印は無理な話しね、解析は終わったわいう。キャンキチの仕業で封印失敗。
ヒメアさんが会ってて、いまあいつら殺しちゃうからいう。
タイトが、いいんだこんな奴らのことなんかと、止める。
もうすぐこの空間は消滅するわといって帰る。
そして、ハルカと関係者の記憶を消して終了。
そして、ハスガとセルジュが転校してくるという、倍倍ゲーム方式きた。
好きよタイト愛してるとまた、ハルカがいってややこしくなる。

いつか天魔の黒ウサギ
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