◎僕は友達が少ない第1話「僕達は友達が出来ない(´・ω・`)」

2011年11月14日

◎僕は友達が少ない第1話「僕達は友達が出来ない(´・ω・`)」

主人公のコダカが怖がられる。
羽瀬川小鷹（はせがわこだか）
声 - 木村良平：ピンドラのショウマ / 幼少期 - 芹亜希子

笑って誰かと話してるヨゾラさんをみかける。
三日月夜空（みかづきよぞら）声 - 井上麻里奈：モモカさん
制服の色が緑色で黒髪なので、シャナそっくり。
教室に入ると睨まれる。誰と話してたのか聞く。
エア友達と話してただけだいう。
トモちゃんは存在するいう。ヨゾラさんは友達がいなかった。
コダカ：現実の友達を作ればいいんじゃないか、
ヨゾラ：それができたら苦労はしない。
コダカ：ごもっともで。
ヨゾラ：コダカに友達についてどうこう言われる筋合いがない。
どうすれば作れるのか話す。
ヨゾラ：そうだ、お金をあげて友達になってもらうというのはなんだ。そもそもどうしてもほしいわけではない、蔑む目で見られることがいやなんだ。
部活は却下。もう時期が遅い。実力があるわけでもない部員など誰が歓迎する。
ヨゾラさんが、そうだ、部活だと思いついて帰っていく。

翌日。バスの中で、コダカがエア友達作ってた。
星クロニカ学園に転校してくる。金髪なので不良だと思われる。
あれから一ヶ月、友達がいない。
そして、ヨゾラさんはいつもどおりだったが、放課後にヨゾラに呼ばれる。
ヨゾラさんは、部活を作ることにしたらしい。
隣人部だ。
そうだ。神の教えにのっとり臨機応変に切磋琢磨する隣人部だいう。
うわべだけの友達を作りつつ本当の友達を作る部活だいう。
コダカは、部員だいう。礼拝堂の談話室を借りる。
シスターの顧問も友達がいなかった。
ポスターには、ともだち募集とナナメ書きされてた。
このポスターが読める残念な奴とは友達になりたくないないう。
お前お前というのはやめろ、ヨゾラだいう。
アダナはないのか、あったけど教えない。アダナは友達同士で使うものだからな。
そして、進入部員がくる。ボインの金髪がくるが、ヨゾラが違うといって閉める。
柏崎星奈（かしわざきせな）声 - 伊藤かな恵
声優からして空気読めなさそうな人がやってきた。
リアジュウは死ね。理事長の一人娘で男子生徒にチヤホヤされている。
なんだこのリア充は死ねばいいのに。
セナさんは、ともだち募集を理解してきてた。
オッパイ自慢になる。あれはただの下僕。友達が必要なの。
コダカが、よかったじゃないか、二人ともともだちができて。
はぁー？と、初対面で仲が悪い。
伊藤かなえと、井上マリナは仲が悪かった。

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