◎僕は友達が少ない第2話「電脳世界は神様が居ない(゜Д゜)」

2011年11月14日

◎僕は友達が少ない第2話「電脳世界は神様が居ない(゜Д゜)」

セナさんは、コダカにセナと名前で呼ばせる。
ヨゾラが活動を始める。友達を作るにはゲームだふん、言う。

そして、ヨゾラさんがPSPをだす。
昨日の夜一人でファミレスにいってたら楽しそうにモンハンをやっていた。
コダカさんが感心する。
そして、次の月曜日、みんなPSPを持ってくる。
セナさんは、ちょっとだけやったと言いつつ、最高ランクのレベル６になってた。
ヨゾラが、プレイ時間５３時間。お前目の下にクマがあるぞ
さては、土日の間ずっとやってただろと突っ込まれる。
コダカが、ロンゲのガイジンで名前がホークだったので突っ込まれる。
ヨゾラさんが、切り殺される。
ヨゾラさんが、ボウガンで撃って仕返し。
そこにドラゴン登場。ヨゾラに睡眠矢打たれて爆弾仕掛けられる。
ドラゴンごと倒してクリアー。
そして、ヨゾラとセナの戦いになる。クエスト失敗。
やっぱりゲームはダメだなオチ。
コダカが、モンハンの話ししてる男子を見かける。
ドスジャギラのエリマキを要求する。カツアゲのウワサが広がる。
ヨゾラさんが、上手に焼けましたのアイキャッチ。

セナさんが、部室にPS3とテレビを持ってくる。
ヨゾラさんが、黙れ肉いう。ギャルゲーを持ってきた。
他人と会話する。これは、男向けじゃないのかいう。
きらめきスックールライフ７をはじめる。
主人公は、男なんだから俺の名前で、却下とハモル。
「せもぽむめ」にする。
すでに親友がいるだというとコダカがつっこむ。
ヨシオだな。
そして、藤林あかりが登場。
３の馴れ馴れしい女だな、消えろを選ぶ。
こういうのがビッチなんだいう。
学力をあげないと女子に知り合えない。
ユキコと出会う。
１のこっちこそごめんを選ぶ。
デートに誘えるようになった。
ビッチの藤林よりましか、まあいいだろう。
はぁ、可愛いはこのこ最高となる。
しかし、ナガトユキコに冷たくされる。
藤林に冷たく当たったので爆弾が爆発した。
つまり、あのビッチが悪口を流したってことねと怒り狂う。
誰があんなバカ女に謝るモンですかいう。意気投合する。
そして、やっぱり失敗。
信じてたのにとなく。藤林あかり打ち殺す。
そして、セナがゲームを貸してくれる。
あかりのことを悪く言わないでとアカリ派になってた。
セナさんが、全員攻略してた。
その様子を誰かに見られてた。
セナさんは７人の女の子と仲良くなった。二次元で。

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