◎もしドラ第7話みなみは成果について考えた

2011年11月20日

タマガワマリのタマガワレイディオを聞きながらバスで移動。
ホド校野球部の第一試合。
陸上部の女子や、他の部の女子もやってくる。
ミナミさんはベンチではなくスタンドから応援することに。
監督はコールドを狙ってた。ノーバント、ノーボール作戦は続行する。
そして、バントしない。ヒットエンドラン。
０－１３で圧勝する。ミナミさんがメールで速報を送る。
そして、程校が快進撃。５回戦は、先発をニイミ君で行く。
五試合連続コールド勝ち達成で初のベスト８になる。
ホシデの知り合いの加藤がやってくる。優勝候補のシュウホクのピッチャーの加藤。

ミナミは、久しぶりにユウキのお見舞いに行く。
ミナミさんはスイカミルクを飲む。
ユウキが言うべきことを言わないと後悔するという話をする。
ミナミがマネージャーになってからこの一年感動の連続だったいう。
もし野球部が甲子園にいけなかったとしてもそれはそれでいいと思ってる言う。
結果より過程のほうが大事だと思ってるいう。
私は結果を大切にしないといけないと思うの
マネジメントに成果こそすべての活動の目的であると書いてある。
成果よりも努力が重要だということは言えない。
スポーツは結果がすべてだって、シマブーも言ってたしな。
そして、次の試合。
応援が沢山きてた。
アサノが緊張してくる。ボールを投げずストライクで勝負する。
そして、打たれて、一点とられる。
ミナミが応援団にアサノの好きな歌を歌わせる。
相手はスクイズしてくるが、なんとかアウトにする。
ピンチランナーに朽木を使う。盗塁成功。
そして、ヒットエンドランで一点返して、程校の勝利。
都立校は、程校だけになった。

もしドラ
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