◎UN-GO 第10話「海勝麟六の葬送」

2012年01月16日

結城：海勝はベッテンノウを使ってる、のばなしにできるか。
ミネ議員が、海勝を国会招致。
ベッテンノウ対策として、音声合成ソフトを使って声を置き換えてた。
結城：リエさん、あの事件のとき海勝はどこにいましたか。
リエ：爆発直後自宅で父を見ました。
ミネ：安全な場所から爆発を起こしたと考えられる
そして、ミネ姉が因果さんを呼び出す。
因果：隠してることを教えて。
検察庁にあるソフトが打診された。更新日を改ざんするソフト。
海勝：リエ、私は確かに家にいたんだね？

海勝がマスコミにからまれる。
そして車爆発。海勝の葬儀。
泉：今更なんのつもりだ、敗戦探偵。
結城：自殺なのか？
泉：わからん、だがDNAはいっちした。
リエ：因果って人は何？父は、ベッテンノウを推理するっていってた。
そこに、ミネ姉がやってくる。
そして、結城がハンカチを調べる。ミネに渡したはずのハンカチを因果がもっていた。
ミズノが矢島さんの依頼が成功したことをなぜか知っていた。
販売業者に曲について聞く、夜長姫の曲だった。
そして、ベッテンノウに詳しい小説家に会いに行く。
小説：必要なのは声を聞かせること。
結城には、海勝のパーティーの招待状がとどいていた。

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