◎あの夏で待ってる第2話「先輩といっしょ…」

2012年02月09日

イチカさんの回想。
宇宙船で旅に出たが、故障して地球へ不時着。
たまたま、カイトがいて跳ねてしまう。それを治療したらしい。

イチカがカイトにパフパフしてるところに姉とカンナが帰ってくる。
カイト：トラブルで住むところがなくなってお金も持ってないらしいんだ。
カンナ：どうして、玄関で抱き合ってたんですか。
カイト：介抱してただけです。私の星ではああするんです。留学です。
姉：高槻さんエラーイ。
カンナ：実家に連絡すればいいんじゃないですか。
姉：なんとなくわかーる。イチカちゃんの気持ちがわかるわーんわんわんわん。
　：一晩なんて言わないで、ココにすめばいいんじゃないかしら？
カンナ：年頃の男女が同じ家で暮らすなんて。
姉：変なことや、変なことや、変なことなんてしないでしょ。
イチカ：不束者ですが、よろしくお願いします。お姉ちゃんさん。
カンナ：なんか。嫁入り前みたい。
そして、ミオに相談。
そして、イチカさんの手料理。パスタと味噌汁。
カイト：これ、冷やし中華。なんで留学しにきたんですか？
イチカ：行きたい場所があったから。特徴のない場所なんだけど、いきたいの。
イチカは、機械をいじる。

翌朝。
イチカさんのランジェリーのサービスカット。
姉は海外へ。これで、久川さんの出番終了か。
イチカ：カイトくん寂しい？
そして、イチカさんの服を選ぶ。
イチカ：お姉ちゃんさんにもお礼を言わなくっちゃ。
家に帰ると、みんなが待ち構えてた。
カイト：どうやって、家に入ったんだよ。
そして、レモンさんが仕切って、会議始める。
レモン：私が書いた脚本を映像化します。ロボットものです。；無理。
　：こういうのはどう、ゾンビが；無理です。
イチカ：綺麗な風景が見たいかな。
カイト：いろんな場所へ行ってみましょうよ。
レモン：まずは、みんなで乾杯しましょう。
カイト：なんですこの飲みもの。
アルコール的なものだった。
カンナ：今私のことお邪魔だと思ったでしょ。二人きりで暮らすんだ。
　：単刀直入に聞きますけど、カイト君のことどう思ってるんですか？
リノンが踊りだして、大笑いに。
レモン：王様ゲームをはじめましょう。
レモン：デコピン、はたく、キス。ズボンを脱ぐ。目表のポーズ。
　：一番とエッチ。；できるかー！！
夜中になり、またカイトの調子が悪くなり、忠で治す。
カイト：先輩、俺は。
イチカ：いっちゃダメ。お願い、言わないで。
お松エロイ。

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