◎あの夏で待ってる第3話「先輩が言っちゃう…」

2012年02月09日

カイト：なんで言っちゃダメなんですか。
ダメな妄想をする。

イチカがカイトを起こしにいくが、休むいう。
イチカが、レモンに相談。
レモン：これはね、ただのズル休みよ。誰かに会いたくないとか。ウフフフフ。
イチカ；やっぱり、私の正体わかっちゃってるのかな。
石垣は、カンナをお見舞いに行かせる。
ミオ：テツロウくんはそれでいいの？
そして、カンナが家にやってくる。
カイト：実は今日さぼったんだ。ごめん。あがって。
妄想→イチカ：カイトくん、肉食ていうか、雑食～！
外へ行くことに。
レモンさんたちが尾行する。
イチカが、カイトとカンナが電車乗ってるのみかけて、密告されると勘違い。
ていうか、かんなぎのナギさまのときと同じ演技だな。

カイトとカンナがデート。
ミオ：なんだかデートみたい。
石垣：だな。
まとめると、ミオさんは、石垣狙いで、石垣はカンナ狙いで、カンナさんはカイト狙いで、カイトはイチカ狙いだった。
ミオ：人の恋路を邪魔すると蹴られるよ。
石垣：お気遣いどうも。カンナはただの幼馴染。
カイト：ありがとなん。サボった理由聞かないでくれて。先輩のことでさ。色々気を使うから。
カンナ：美人だよね。
その様子をレモン先輩が堂々と撮影。
レモン：思春期の女子の青臭い告白。
石垣とミオも見つかる。
カンナ：のぞいてたんだ。みんなのバカーーー！！！
イチカがカイト発見。
イチカ：カイトくんに話があって。→カイトが逃げる。→追いつく
イチカ：昨日カイト君が言おうとしたことってバレたら困る。大変なことになるでしょ。
　：そうなったら、家にいられなくなる。
カイト：別にでていくこともないような。
イチカ：みんなには言わないで。
カイト：言うわけない。恥ずかしいでしょ。振られたんですよ。
イチカ：人に言えない秘密が。本当にわからないの。
イチカ：いったい誰にふられたんですか？
カイト：うそですよ。振られてないです。
イチカ：わかった、谷川さんでしょ。
　：じゃあ、北原さん。
　：もしかして、私だったり。あ！なーんて。あれ？

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