◎あの夏で待ってる第4話「先輩はすごかった。」

2012年02月09日

カイトは、振られたと思い、
イチカは、宇宙人がばれたと思う、お互い勘違いしてた。
カイト：もうすぐ期末テストですね。→イチカ：そうですね。
いいともののりになる。
＝学校
カンナ：昨日、レモン先輩だけじゃなくみんな覗いてたのよ。
レモン：昨日軽井沢にいたんだって、霧島くんもいたわ。→イチカ：そう。
そして、カイトの妄想入る。
カイト：わーい、両思いだやった。→石垣：俺にそっちの趣味はねえ。
カイトが石垣にたとえ話で相談する。
イチカはレモンにたとえ話で相談。
レモン：どう思ってるの？→イチカ：嫌ってるわけではありません。
レモン：OKすれば。→イチカ：それは。いずれ、この町を離れてしまうからです。
＝体育の時間
カンナ：探してくれた。
レモン：あら、谷川くんじゃない。ごあいさつだね。
レモン先輩とイチカ先輩のスク水くる。ボインとペチャパイくる。
カンナ：外国からきて寂しい思いしてるからフォローしてあげないと。がんばれ。
石垣：うわー地雷踏みっぱなしだよ。
＝下校
カイトが妄想で謝る。
カイト：俺はやりたい。
マナミ：そんなにたまってるの。私があいてしてあげようか？
小倉真奈美（おぐらまなみ）声 - 大浦冬華：バシンダン。
バシンさん色っぽいな。
そして、車に乗せられる。それをイチカさんが目撃。
イチカ：昨日の今日で他の女と。信じられない！
戸松が、ジェラシー燃やす。

イチカが尾行。
カイトくんは、オッパイ押しつけされつつ下着屋へ。
そして、家にお持ち帰りされる。
イチカ妄想。→マナミ：カイトこっちへいらっしゃいいいこね。イチカってこより私のほうがぜんぜんいいでしょ。
マナミ：私お風呂はいるけど、一緒に入る。ウフフ。
そこに、イチカ先輩が
カイト：帰るわよ。バカー！どうして、どうして、なんで私こんなに･･･。
そこに、バスタオル一枚でマナミさんがでてくる。
イチカ：随分と年上のようですけど。
マナミ：わからない。お邪魔なの。いい加減白状したら。本当の理由を。
　：このこ相当鈍いわよ。
石垣：姉ちゃん、また来たのかよ。まあ、ゆっくりしていってよ。
　：姉ちゃん結婚してますから。
マナミ：今度こそ許さないわ。勝手に録画を消したのよ。
＝帰る
イチカ：ごめんなさい。→いいですよ。
イチカ：お詫びをさせて。→勉強教えてもらえませんか
＝自宅
そして、イチカさんのスパルタ教育くる。伊達にメガネかけてないな。
学校でも勉強をさせる。

あの夏で待ってる
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