◎夏目友人帳肆第9話「月分祭」

2012年03月21日

１８号：タカシくん、お昼よ。手紙とってきてくれる？
そこで、恐ろしい妖怪。
夏目：最近、妖怪が入ってきほうだいじゃないか？
ニャン：お前のせいだろ。
外で、妖怪の声。
妖怪：よし、捕まえよう！夏目さま、お待ちを！
名取さんがナンパする撮影。
女優：お仕事ご一緒できて光栄です。
名取：花びらがついてますよ。
＊：うさんくささがたまんないのよね。
名取が、陰陽師に呼ばれて仕事依頼される。
＊：祭りが終わるまでに、ホオヅキさまを探し出して欲しい。明日までだ。
　：見つからない時は、最終手段をとってもかまわんよ。
女子妖怪三人に探させる。ヒイラギが名取についていく。
フヅキさまが、大名行列してるのをみる。
＊：ホオヅキ様がいらっしゃったぞ。
名取：あれが、ホオヅキ？
　：ヒイラギ、今、夏目とそっくりな妖怪が。
柊：あれは、夏目です。ブタネコもいました。
夏目がホオヅキのフリをして、フヅキの手下の妖怪を追い払う。

名取：やあ、またあったね。→なにやってんです？
　：それはこっちのセリフだ。
　：なるほど、ホオヅキの代わりをやることになったと。
夏目：力をかしてくれませんか？
　：いいが、フヅキが勝つことになったら、私は払わねばならない。
柊：夏目、お前はやわらかくなった気がする。
夏目：そういえば、勝負って何をするんだ？
＊：そのときでいろいろです。
そして、フヅキさまと対面。
＊：今回の勝負は狩。壷より飛び出したる獣を先に捕まえたほうの勝ちといたしましょう。
＊：ケモノはわれらがなんとかします。夏目様はホオヅキさまをお探しください。
名取がホオヅキの封印を解きに行く、夏目と合流。
ニャン：白傘たちだけでどこまでやれるか。
そこに、獣が襲ってくる。
柊さんが助ける。キバを一度だけ防ぐまじないをしてくださる。
柊：探すのは建前で、神払いを押し付けられたのではないだろうか？
黒衣もトラップ発動。夏目が身代わりに。
＊：なんということだ、ホオヅキさまじゃないか？
＊：なんかおかしいぞ、本物か？まさか人の子か？

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