◎ブラック★ロックシューター Episode 06 あるはずもないあの時の希望

2012年04月27日

◎ブラック★ロックシューター Episode 06 あるはずもないあの時の希望

～
マトがあの世界へ。
ダメージをライフで受ける。
ブラックゴールドソーと戦う？

＝
ヨミが目を覚ます。
＝
ユウ：マトつらかったね。ご苦労様、もどってきて。
まったく目を覚まさない。
＝サヤの家
ユウが連れてくる。
サヤ：なんてことしたの！
：あなたはブラックロクシューターを。
　ユウ：まさか、取り込まれると思ってなかった。
：ブラックロックシューターはあの世界を壊してしまう。
：こうなったら、黒い君をここで殺してしまえば。
：できるわけないじゃない。なんの罪もないのに。
～ブラックロックシュータが戦ってた。
サヤ：閉じ込められてる。呼びかけてみる。
：私が守りたいのはクロイ君じゃなくて、私たちの中のあのこよ。
～
そして、ゴールドソーを通して、話しかける
↑無駄に階層
サヤ：私は、あの子とであった。
ユウをうちに連れて帰る。
母：あれって、三丁目のコワタリさんの子でしょ。
虐められてた？
ユウ：ユウじゃない、別の子がいるの。ユウの代わりに痛みを引き受けてくれるの。
：だから、ユウはそんなに痛くないんだ。
〓別の日
母：サヤ！ユウちゃんの家が！
炎上。

ユウ：私がやったって思ってるよね。
救急車で運ばれる。
サヤ：違うの！
家事の原因はタバコの火だった。
〓別の日
川原で、ユウを発見。
サヤ：ごめんなさい。許してくれるならどんなことでもする。
　ユウ：今度は何を考えたの？あの子に引き受けてもらおうかなって。
　：どんなことでもしてくれるんだよね。だったら、私を守って。
：守るって？
　：自分の名前を呼ぶの。違う。もうひとつの名前。
　：あなたは、ブラックゴールドソー。
～
ゴール：目覚めて！クロイマト！
ストレングスがハンマーで防御。これが、ユウの化身なのか？
＝
ユウ：サヤちゃん？どうだった？
　サヤ：あの子が、わたしを守ってくれた。
　：あの子に酷いことを。
：いいんだよ。サヤちゃんは、許されたんだよ。
：いまごろ痛いよね。ごめんね、マト。ブラックロックシューター。
〓別の日
ヨミが登校してくる。
カガリ：ヨミ。
　ヨミ：なに？
：なんだかわからないけど、ザワザワする。
※エスポワール号で裏切られたカイジだな。

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