◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第5話「はい、毎年流行ってます」

2012年05月27日

◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第5話「はい、毎年流行ってます」

→セラさんが里帰り
セラ：頼みましたよ。
ハルナ：私がなんとかしてやる。

＞
セラさんがトモハルのバストサイズ測る。
＝自宅
アユム：セラがいないだけでこうも忙しいものかね。買い物にもいけないし。
：ハルナ買い物に？
　ハルナ：忙しいんだ。
　ユウ：お兄ちゃんのためにミカンの白いところ全部とったよ。
※小桜エツコ：タママ二等
　：全然なんでもないよ気にしないで。
　ハ：廊下掃除終わったぞ。
→ユウが熱で倒れる。
：汗がすごいな、着替えさせないと。
　ユウ：お兄ちゃん恥ずかしい。
；いやいやいや、やましい行為じゃない。
：賢者モードだ。悟りを開くんだ。
　：やさしくして、お兄ちゃん。
※タママインパクトしてもらいたい
　：ユウとっても寒いの、お兄ちゃんの肌であたためて。
　ハ：なにやってんだ！この変態エロイの木馬が！
　：おかゆ食べられるか。しゃあなしだな作ってきてやる。
：医者に見せたほうが、でも人間の医者にみせていいのか？
→アンダーソン君に電話。
　アン：そんなことしても無駄さ。
：できることあるなら教えてくれ。
　：どんなことでもできるか？
　：ヨーデルを歌ってもらって。
　：そして、パンツ一枚で反復横とびしてもらって。
　：四つんばいになってフーフーしろ。
　ハ：なにやってんだ！なに変態行為に拍車かけてんだよ！
：アンダーソン君がこうすればいいって。
　：すまない。でも緊張は解けただろ。側にいて欲しいそれが薬なのさ。
》夜
：どうした、寝てなきゃだめじゃないか。
　：「一緒に寝てはだめ？」

→一緒に寝る。
；こんなにユウと密着したのって初めてじゃないか？
　ハ：アユム、ネクロマンサーの姿が見えないんだが、折角とってきたのに。
→マンドラゴラをもってきた。
：それは止めたほうがいいんじゃないか。
　：別に私は当然なんだ。葉っぱのお姉さんに言われたからだ、勘違いすんなよ。
→ユウがばれる。
　：なんだ、ここにいたのか？まあ、アユムを貸してやる。別に変態行為をするわけじゃないんだろ。
→結局、ハルナがユウと寝てた。
〓翌日
　ユ：大丈夫だよ心配しないでお兄ちゃん
　アン：治らないということは、見ろ、このアザを。
　：白い筋をとったか？冥界人にとって毒なんだ。
：治す方法はあるのか？
＞温泉
セラ：サラスバティ
サラ：奴の狙いは不明。
トモ：お肌がツルツルだぜ。
＝自宅
　ア：お茶を回しながら飲むといいはずだ。
　ハ：コンブを頭に載せておなかを殴るといいはずだ。
　ア：キナコのお湯につかるとか。ほうれん草をたべるとか。
　ハ：知恵袋の尾が切れそう。
→治る
：ハルナおでこだせ。ハルナも？
　ア：冥界人特有のものだ。
：普通に風引いたな。
　ハ：私は別に！
→セラさんが帰ってくる
セ：この変態クソムシが！変態にもほどがありまます。
：おかゆなら私が作ります。

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