◎だから僕は、Hができない。第3話「危険なアイドル」

2012年08月14日

ミナ：８人の生徒がいるの。

Щ部屋
ミナ：このムネオサンハバストサイズをすべてあてるの。
　加賀：感動した。
：バスト８０以下。
：人気キョ乳アリドル。
　：９０のF
：９２のGだ。事務所の発表値にすぎない。
：明日エルルちゃんのサイン会がある。
　：その代わり、違ったら握手してもらうからな。
ミナ：私の握手が罰ゲームか！
Δ
ミナ：９２なら私と同じだ。
→キュールがホームステイすることに。
キュ；使えそうですわね。
〓サイン会当日
キュ：キュールでーす。
加賀：ミナまで利用するつもりか。正体知ってるのか。
ミナ：契約を結んだの。
Щ屋上
リサ：情報源はどこなの。
　キュ：メルロンです。

Ф握手会場
※ムネオさんかわいいな。
イリ：イリアとメルロンよろしくね。；１５０００カスね。
　ムネ：９２にあらず、９２．５だ。
イリ：これは･･･。
　リサ：そうやって、メルロンに勧誘してるわけね。
：１００万ちょっとね。まあまあってとこかしら。
ψリサラｘイリア
キュ：ライバル同士なんですよ。
加賀：天使が死神だなんて。
リサ：アイドルのマネゴトをしてるってわけ。
：メルロンは容認してることよ。でも許容範囲を超えてるわ。
イリ：私がメルロンにはいったのだってね、このフロッティーで勝つためなんだから。
リサ：姑息だわ。
イリ：あなただって勝てないことがあったくせに。
加賀：お乳がー！まさか勝てなかったことって。
キュ：エロスケのパワー回復させないと。
リサ：冗談じゃない。
イリ：人間界では巨乳が武器になることを。
→サービス。
：契約結ばない。
→リサラが倒される。
加賀：このエロエナジーを使え！
イリ：プライドが使わせないですわよね。
ミナ：わかる気がするな。パートーナーが他の人で元気になるなんて嬉しくないもん。
→加賀が盾になる。
加賀：男は悲しい生き物さ。胸の大きい小さいにこだわって本質を見失うなんて悲しすぎる。
：違った宝がある、存在そのものが宝なんだ！
→リサラ回復→勝利
※DVD買わないとおっぱいみえてこない。

だから僕は、Hができない。
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