ナゴヤドームで聴いた、この曲をご紹介いたします
みなさま、おはようございます!10月24日金曜日の朝。「朝ブログ」司会のワッシーです(^^;)(ダロッテ)ダロッテだろって!(▼o▼)/(クラッチ)クラッチです!(^o^)/昨日は、ミスター・サマータイム出演による「ライオンズ日本シリーズ出場記念番組」をお送りいたしました(^^;)今朝は、「ナゴヤドームで聴いたこの曲」をご紹介いたします。だからといって、誰かのライブに出掛けたとかではなく、「プロ野球の試合を観戦するために出掛けた時に聴いた」曲です。「それじゃあ、ドラゴンズ戦を見に行ったときの話?」と、みなさまは思われるかも知れません。が、オープン戦の時と同じような展開ですと、中日主催試合では「試合開始前後に、"燃えよドラゴンズ"を1回流す以外に、BGMは流しません」残念ながら(T_T)では、どういう時に曲をかけていたのか?「パ・リーグ党のワシ」の事ですから、みなさまも、そろそろお分かりかも知れません。「ナゴヤドームで行われていた、オリックス・ブルーウェーブ主催試合」で、今回ご紹介する曲が流れていたのです。もうすでに、「2001年に観戦したのか、2002年に観戦したのか記憶が定かではない」のが悲しいですが(T_T)それでも、試合後に流れたこの曲を聴いて、「パ・リーグの野球を見にきて良かった」と思いました。何しろ、「画面左半分にプロ野球ニュースの映像素材+右半分に選手名や成績表示」という、中日のスタメン選手紹介VTRと大違いの「オリックス・ブルーウェーブのスタメン選手紹介VTR(→YouTubeにリンクしてます)」を試合開始前に見せられては、「ここは本当にナゴヤドーム?」と感じてしまいます。というより、感じてしまいました。で、試合終了後しばらく経過してから、この曲が流れたのです。ワシを感涙させる「高音域で伸びのある声」(^^;)角松敏生(かどまつ・としき)大先生にしても、杉真理(すぎ・まさみち)大先生にしても、「高音域で伸びのある声を生かした曲」は、「ワシのお気に入り」です(^;)結局、自分で言うのも難ですが、こういう「ナゴヤドームの非日常」が日常よりも気に入ってしまったワシなので、「中日によるナゴヤドームの演出は、いつまで経ってもワシの及第点には届かない」のです。ところで。今回紹介した曲のビデオを作った方ですが、「相当なブルーウェーブのファン」だと感じさせてくれます。「大阪近鉄出身の選手を外す」のは理解できるのですが、「ブルーウェーブから他球団に移籍した選手を加えている」というのは、驚きです。という事で、今朝は「懐かしの名曲」をご紹介いたしました「朝ブログ」如何でしたでしょうか?今回で、「ワシの好みの曲調」というのが、少しバレましたね(^^;)それでは、イーグルスの選手たちの幸せをな願って、今日も張り切って過ごしましょう!(^^)