『プチおたく』は今日も憂鬱？

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• 昨日、ハンズにて

  本日のテーマは「アシュフォードの手帳カバー（Ａ６）を見る」確か大分前に現物を見て「これはアカン」と結論したはずが「何でダメ出し」したのかの記憶がスパッと抜けている。丁度「スリップオン文庫カバー」にも迷いがある事だし「確認の意味も込めて」出向いてみた。がハンズには影も形もない。あれ～撤去されたのだろうか？気を取り直してロフトに行くと「ありました。全色！」全色とは『黒・白・水色・オレンジ・黄緑・黄色』作りは良い。素材は少し安っぽい感じがするが「まあ良しとしよう。」でも「色がダメです。」「ダメ出しの理由がハッキリしました。」

  2007.08.24

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• 「ほぼ日」手帳を読み返していたら

  １月２日のページにこんな記述が□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブッテーロの文庫カバーも良かったし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来年の「ほぼ日」はレフィルだけにしとこうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミニ６のリフィルも使わなかったし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００８年度版の手帳購入費用は￥２０００円。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□結局、スリップオンのブッテーロカバーは未購入だけど吉田のクオ・バディス・カバーは使い勝手が宜しいし「ほぼ日」のカバーが目覚しく進化でもしない限り「ホントに￥２０００円で済んだりして！」

  2007.08.02

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• 

  2007年5月20日のお買いMONO

  日曜日の昼下がり。女房から言い渡された突然の自由時間。「ならば行くしかない！」本日の目的はズバリ「ＫＮＯＸのリフター」心斎橋周辺で見付からなければ梅田まで遠征する覚悟！のはずが一軒目のハンズであっさりとＧＥＴ！ついでに前から欲しかったサファリのコンバータに話のネタにとＲＨＯＤＩＡのメモ帳 「後はエルバンの青色インクでも」と向かったのは「丸善」思いがけず「Ｄｒヤンセンのインク」が！注）前からあったのかもしれませんが「はて？ゲンガー氏オススメのインクって名前は何だっけ？」パッケージを見ただけでは皆目分からんし「次はヤンセンのインク」って事で今日のところは勘弁してやろう。

  2007.05.21

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• 

  やはり「入手困難！」【KNOX リフター】

  システム手帳のバインダーを購入した時まず「絶対必要！」と考えるのが以前「ミニ６」サイズを探した時にも「大阪周辺」では発見できず、ネットでの購入と相成った。さて、今回も、当然のごとく、バイブルサイズで「必要になった」わけであるが目下探索中！なれど、見通し暗し！「もちろん伊東屋にはあったはずだけどなあ」と過去を振り返っても仕方がないし。「名古屋のハンズにはあるんだろうけどなあ」と予測不可能な予定を考えても仕方がない。次は心斎橋周辺。続いて梅田周辺へ。何とか送料を払わずに「入手したい」ものである。

  2007.05.20

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• これはさすがに「隠し事」には出来ないと思われ

  昨日届いた「ＢＲＥＥのシステムバインダー」開封すると外箱はボロボロだし本体を包んでいる紙はくしゃくしゃだし品質保証書もないし思わず「本物か？」と疑いたくなるような品物まあ元々目利きではないので分かる訳ない。と、それはさておき。問題は「ヌメ革の日光浴」さすがに「女房の目を盗んで」は実行性に乏しいしかと言ってモノの値段は知られたくないし「う～ん。どうしたもんか？」

  2007.05.17

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• いそいそと、バイブルリフィル、買いにけり。

  やはり、データバンクとして使うならまずはインデックスでしょう。で買ったのは「バインデックスのインデックス・ヨコ」コイツにテプラで見出しを付けて「ええど！ええど！」ついでに「太ケイページ」も買い足しとくか。いやあ～。バイブルってリフィルの種類が多くていいなあ～。っと「ＫＮＯＸのリフター」はここには売ってないか。「ＫＮＯＸのリフィル」って何処の店が豊富だったっけ？バイブルは今まで興味なかったからなあ～おっと、こう言う情報もデータバンクに記入だな。「・・・・・・・・・・」秋になって、手帳シーズンになった時恐ろしい事が起こりそうな予感がする。

  2007.05.16

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• 

  手帳＆ノート・メモ構成

  気が付けば、この３種手帳＝ほぼ日ノート＝丸善ダックメモ＝コクヨ・ポケットとすべて綴じタイプになっていた。手帳やメモの場合は時間とともに不要になるのでこのタイプで良いのだが、ことノートに関しては分類・加筆・訂正を考えるとバインダータイプが望ましい。事実、仕事関係は情報持ち出し用のミニ６と記録用のＡ５バインダーで上手く？運用は出来ている。「それならミニ６かＡ５で良かったんじゃないの？」と言ってるのは、もう一人の自分。それにしても、どっから なんて思い付いたんだろう？

  2007.05.15

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• 危険な足音

  本当に出来心なんです。自宅用のデータバンクを考えている時「Ａ５ってのは、やっぱ大き過ぎるよなあ～」「Ａ５のバインダーだと保管場所が難しいなあ～」なんて思っていたのです。昼過ぎに、女房がパートから帰ってきて「これから姉と待ち合わせて買い物に行ってくるからお父さんは好きにしていいで」なんて言われて、それならと百貨店に行って来たのです。買ったのは「バイブルサイズのリフィル」「まあ、どんなもんかな？」と軽い気持ちでした。久し振りのバイブルサイズ。持ち歩かずに記録用として使うにはジャストサイズ。「なんですかねえ？」このまま【 Rolling Stone 】にならなければ「いいんですけどねえ～」追記「転がり落ちました。」

  2007.05.13

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• 

  ｃｏｍＫＩＯＳＫで限定品？

  秋田への出張当日、東京駅での接続待ちは１時間弱。こんな事もしないといけないのでさすがに途中下車をする程の時間はない。そこで東京駅の構内をウロウロ。「たいした店はないよなあ～」「へ～えっ！駅の中にユニクロなんかあるんや。」と何気なく向かいの店を見ると「comKIOSK」って確か無印？そう言えば「comKIOSK」限定で何か「大事なモノ」があったような記憶が・・・・おぼろげな記憶を辿りつつ店内（とは言え狭い）を巡ると「comKIOSK」限定の文字がそうだ。そうだ。こんなのだった。 となりを見るとコチラにも「限定」の二文字 取り合えず、今回の旅は目的を達した。「あれっ？」ところで本来の目的地「秋田」は桜は満開なれど時折「雪がちらついたり」して「とっても寒かった。」

  2007.04.25

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• 

  「魔が差した？」

  昨日「最近、在庫なし」の記事をアップしたあとで商品発送のメールが着信。意外にもがあって、が「在庫なし」丁度「ツバメノート」の在庫確認もしたかったしで文房具屋と本屋に寄り道した。で無事に本はＧＥＴ！ツバメは後日の予定。何となく「調子イイぞ！」って気分になって「よせばいいのに」あべのロフトへ「よせばいいのに」手帳を見れば「ほぼ日」手帳が半額で！黒・赤・紺・ベージュ等など色も豊富「悩む！しばし悩む！」カバー目的で買っとくか？いや、やっぱり無駄遣い？激しく迷って「購入見送り」今さら「２００７年度版手帳購入費用」を改定するのも「やだし！」

  2007.04.11

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• 

  「ほぼ日」に埋もれる「情報」

  久し振りに書棚から取り出した「私にとっての手帳使いのバイブル」読み始めて、イキナリのハンマーパンチ！「役に立つ情報が埋もれてしまう」まさしく現在の私の状態が当てはまる。「ほぼ日」に書かれた情報は「一日経つと」埋もれてしまう。「RHODIA」に書かれた情報は「次に開くまで」忘れてしまう。こうなると以前使っていた「MOLESKINE」の「日付なし。メモ＆ノート」が良いとも言える。ポケットから取り出して、簡単に開くことが出来る。「ほぼ日」と「MOLESKINE」って僅かなサイズの違いだけれど「大きい違いでもあるんだ。」ところで、コチラの本を現在、書店で探索中です。正直言って「この２冊」内容が同じなのでは？と疑ってネット購入を控えております。「まずは立ち読んでから」

  2007.03.21

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  最近「手帳の手」の字も出ないブログ

  ハイッ！「ほぼ日」手帳しか使っていません！キッパリ！先日、息子に伝授した手帳術を親父も実践しております。発生した「やるべき事」を今日の頁に記入して「実行する日」のチェックリスト欄に記入。月間ブロックにも転記して運用中。「ほぼ日」スプリング発売時には「ナイロンカバーを買おうか？買うまいか？」と多少迷いはしたものの「吉田スモーキーのカバー」は何しろカッチョイイし迷っている内に、ほとんど在庫切れになってしまったで「ひと安心。」コートのポケットにロディアを放り込んで胸ポケットにはペリカンＫ６００を常駐。あとは気分次第で万年筆を一本。「今日はレーシング・グリーン」「明日はロイヤル・ブルー」「次のターゲットは間違いなく、コレ」

  2007.02.21

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  父から息子へと受け継がれる「一冊の手帳」

  まるでラピタの表紙を飾るタイトルのようですが何のことはない。忘れ物の多い息子へ、飽きっぽいオヤジから使われなかった手帳が移っただけの話。当初、業務日誌に使おうと目論んでいた一品だが一日の行動記録を「ほぼ日」に記入するようになり項目別の記録はルーズリーフへと固定したので「１ページも使わぬままお蔵入り！」さて、そんなオヤジが息子に伝授した手帳術はＷ（write）：とにかく何でもココに書く。Ｃ（check）：やるべき事を確認する。Ａ（action）：速やかにやる。Ｅ（erase）：終わったら消す。たとえば宿題が出された場合１．今日のページに宿題の内容を書く。２．帰ったら確認する。３．宿題を終わらせる。４．終わったら宿題の内容を消す。５．宿題を提出する前日のページに　「宿題をカバンに入れる」と記入６．提出する日付にも「提出」と記入７．カバンに入れたら消す。提出したら消す。使い始めた時は、私が帰宅して確認すると「書くことすら忘れている」状態だったが毎日、恐い顔をして問い詰める事を繰り返しているうちに最近では何とかうまく書けるようになったみたいでそれまで「手帳を見せろ」と言うともじもじして、なかなか見せなかった息子が自信を持って見せるようになってきた。このまま行けば来年は「親子で『ほぼ日』か？」

  2007.02.15

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• 

  期待通り！とは行かず。

  「欲しい。欲しい。」と考えている内に何だか「とんでもなく良いモノ」に思えてきた「正体不明のブックマーク」本日、入手して参りました。メーカーは、何の事はない「DELFONICS」使い勝手は「ちょいムムムッ？」「ほぼ日」に使おうとするとブックダーツよりさらにホールド感悪し！って事は「お蔵入り濃厚！」まあ良いか、￥５７８円だし。

  2007.01.08

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• 仕事始めは「手帳選び」の始まり

  休暇の間は「ほぼ日一本で快適だあ～」で良かったがいざ仕事が始まってみると、やはり「業務手帳」は混迷！年末に「万年筆ショック」を受けた「エグゼクティブ・ノート」はやはり使う気がせず、取り合えず「ビジネス・プレステージ」でスタート。「ただなあ～、チェックリストを記入するスペースが」「ないんだなあ～。」「レフト式の綴じ手帳にするかなあ～」（持ってるし）「ミニ６のデータバインダーにレフト式リフィル？」（持ってるし）「思い切って１日１頁を持ち歩く？」（持ってるし）まるで「手帳売り場で悩んでいるような気分！」

  2007.01.06

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• 

  ２００７年度版手帳にダメ出し。

  ２００７年。まず使い始めたのは「クオ・バディス・ビジネス＆スモーキーカバー」いきなり「日曜日が並んでなくて下にあるのはどうにも」折角のバーティカルなのに一週間が一覧出来ない！で、すぐさま「ビジネス・プレステージ」にチェンジ！これなら一週間が横並びで見れるし何と言っても薄い。「・・・・・薄くない！」大好きな吉田スモーキー。雰囲気は抜群に良いんだけど素材が厚いので、どうしてもひとまわり大きくしかもリフィルを挿入したら厚みが「ほぼ日」と変わらない。これなら「ほぼ日は嵩張るからイヤ」が通じない。「じゃあ、ほぼ日で行く？」しかし「革カバーのコインポケット」これでもか？と言わんばかりの自己主張！「こんな事ならナイロンにしとけば良かった」とは言っても後のカーニバル２００６年版のナイロンカバーを使うか？スリップオンの文庫カバーを購入するか？さりとて「スモーキーのカバーは使いたし」と言う訳で「ほぼ日と吉田カバンのコラボレーション？」正直言って「キツキツ」これではサブノートの挿入は難しい。「う～ん。悩ましい。でも楽しい！」２００７年３日目の手帳は「ほぼ日で決まり！」

  2007.01.03

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• 業務用手帳の写し換え

  昨日は会社の仕事納め。何やかんやと言いつつも、どうにか年を越せそうな気配です。さて年末恒例の手帳の写し換え作業（漢字は正しい？）同じクオ・バディス エグゼクティブノート大した量はなく年明け２週目までの予定とチェックリストが数項目。おもむろにペリカンのペン先を紙に載せた瞬間「ジワ～とにじむインク」はまるでモレスキンそして裏を見るとほとんど抜ける寸前。念のため「２００６年版」に記入して見る。「こちらはにじみもなく気持ち良い」「あ～あ。コイツも個体差ってやつか？」って訳で「私のクオ・バディスに対する評価はガタ落ち」残り３冊のクオ・バディスも総点検だ！

  2006.12.29

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• まだまだ「こだわる」サパックス

  サパックスのカバーに「ダイゴーのハンディピック」は惜しかったけど、やはり入らない。こうなると発想を変えて「ハンディピックのカバーにサパックス」早速ネットをチェックする私。「コレはイケそう！」オッサンでも使えそうなデザインもある。おまけに価格も安い！問題は「普通に店で購入できるのか？」ああハンズに行きたい。されど時間がない。年末年始休暇に入ったら行けるだろうか？「風呂掃除と窓拭き」が待ち構えている年末。嗚呼！年末は忙しや！

  2006.12.27

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• 「SAPAX＆ミニノート」計画は失敗！

  まあ来年使うかどうかは分かりませんが取り合えず手元にある「クオ・バディスのSAPAX」カバーはネイビーのクラブ。「実際にどんなもんか」と記入しようとしたところレフィルの差込口の段差が結構大きい。以前「ほぼ日」のカバーの時も同じような感想を持ったのだが「それなら同じくミニノートをはさみこんで下敷き代わり」とばかりに「はさみ込めそうな」ノート探し。「SAPAX」のサイズは９×１２.５でほぼＢ７「じゃあコクヨのキャンパスがバッチリじゃん！」とばかりに近所のイズミヤへ買出しについでと言っちゃあ何だが「faithful様オススメ」のユニ・ボールペンも購入「さあフィット具合は如何なもん、んんっ、入らん！」残る候補は「ハンディピック・カジュアル」年内にケリを付けるのは「やや難しい」かな？

  2006.12.25

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• 結局のところ「２００７年の手帳」は決まってない？

  「そうなんです。」「ほぼ日はやっぱり分厚くてヤダ！」とか「レフト式がイイ」とか「やっぱバーティカル」とか「小さいSAPAXがオシャレ」とか「俺は吉田カバンが好きなんだ」などなど言いたいこと言ってる割に「じゃあ来年の手帳は？」となるとまるで思い浮かばない。しかし「２００７年度版手帳は揃った！」

  2006.12.23

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• 吉田カバーで突っ走れ！

  昨日の朝、忙しい出発前の時間を縫って「吉田カバンのクオ・バディス手帳カバー」探し！検索してもヒット数は少ない。販売しているＨＰは１件のみ。しかも値段は￥９８００円しかし正常な判断機能は最早停止状態！なんの迷いも無くオーダーフォームに記入して送信現場へＧＯ！午後７時、仕事を終えて帰社明日の準備はあるものの気になって仕方がないのでさらに検索実行。今度は吉田カバンＨＰから辿っていくと「ポータースモーキー手帳カバー」発見！商品の詳細情報をつぶさに見るとまさに探していたのはコレ。「なぬっ！値段は￥４８００円！」あわてて朝送信したオーダーフォームを見るがキャンセル方法が分からない。「いやっ、それより、まずはスモーキー入手が先決」こちらのオーダーはＦＡＸのみ。記入して送信。「・・・・・」２個とも届いたら「どうしよう？」

  2006.12.22

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• 本当にコレでいいのか？来年の手帳

  最近、仕事が立て込んできてスケジュール調整に四苦八苦状態。「ほぼ日」の月間ブロックとクオ・バディスのデスクダイアリーじゃまかなえない。どうしても「持ち歩ける週間ダイアリー」が必要！との考えに至ってしまう。そんな時クオヴァディス快適！＆ＴＯ－ＤＯがオレンジで６色使いなんて記事に出会ったらこれは、もう「クオ・バディスのビジネスは絶対必要！」残念ながら現在、手持ちの週間スケジューラーは取引先にもらった「能率手帳」しかないので孤軍奮闘中！そう言えば「吉田カバンのスモーキー」でビジネスの手帳カバーがあったような気がする。「自分へのご褒美に」ってのはどないだ？誰も褒めてはくれないか？

  2006.12.21

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• 終わりなき「手帳探し」

  本当にもういい加減にして欲しい。と言うのも、最近冬用のコートに衣替えした。ポケットがいっぱいついてる「モンベルのパーカ」どうせならとポケットに何もかも詰め込む。「ほぼ日」に文庫本に万年筆に・・・・・さすがに「ほぼ日」デカイ！実はここしばらく手帳売り場をうろつく度に探していたのがクォヴァディス2007ダイアリーレフィル（TRIP用）（私の一押しで売り切れた模様）薄い手帳が良ければ「コクヨ・キャンパス・ブロック」も「ハンディピック」もおまけに「クオ・バディスのサパックス」まで購入済なのに・・・・で結局、「来年のスケジューラーはどうすんの？」2007年度版手帳購入費用￥22,930円

  2006.12.18

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• 

  クオ・バディス導入１ヵ月経過

  年間通して使い続けることは、ほとんどなくそれでいて毎年、買い続けてしまうクオバディスダイアリーエグゼクティブノートクラブネイビー早くも1割引SALE！改めて、使い始めてみると「開いたまま置いておけるし」「万年筆でも気持ち良く書けるし」「ノート部分のスペースが広いし」ですこぶる使い勝手がよろしい。19時以降はほとんど使われないスケジュール欄に作業時間を記入し、ノート部分にチェックリストさすがに作業記録は別のノートを使っているがこれで「チェックリスト用ノート」と「ミニ６のダイアリーリフィル」の必要性がなくなった。欲を言えば「ジャパン・エディション」なんだからインフォメーションの頁は漢字が良いんだけど。

  2006.12.08

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• 日経エンタテインメントの付録

  「２００７ ＥＮＴ！ＤＩＡＲＹ」なる付録に釣られて初めて「日経エンタテインメント」（￥５８０円）を買ってみた。意外にも「表紙はまずまず丈夫そうで」「紙質もまんざらでもない（万年筆でも裏抜けなし）」何より絶妙なのがサイズ。９６×１３９は確かに「ほぼ日」の外ポケットにピッタリ収まる。「使う。使わない。は別として」今後のサブノート購入の指標として「このサイズに関するデータは貴重」と思わざるを得ない。まあ￥５８０円は無駄金にはならなかった。と一安心。ちなみに本誌の方は「顔も名前も知らない人がたくさん出ていました。」注）ガセネタ注意昨日、得られた某氏の情報により「鉄道ファン」を見に行ったのだが付録は手帳ではなく、カレンダーであった。事を付け加えておく。＜＜訂正＞＞再度、確認しましたところ確かに「鉄道ファン１２月号の付録は手帳のようです。」私が手にとって見たのは１月号でした。謹んでお詫び申し上げます。

  2006.12.05

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• さりげなく「2007年度版手帳」総括

  「え～っと」エグゼクティブ・ノートが￥３８８５円Ｓａｐａ-Ｘが￥１７８５円で２００７年度版手帳購入費用は￥２１７７５円「何だかなあ～。昨年より増えてるんじゃないか？」

  2006.12.02

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• 

  毒(どく)を食らわば皿まで

  どう考えても「フトンの供（友？）」が悪いんだな！ノート＆ダイアリースタイルブック でクオ・バディスのチェックなんてするから悪いんだな。きっと なんて、きっと使わないはずなんだ。でも気になって調べてみるんだな「高校生の生徒手帳を思わせる」なんて、良いキャッチコピーなんだろう！思い起こせば昨年２月「若いお母さんが使っているのを見たなあ」「マッ！マズイ！気を逸らさなくては」しみじみと「インターネットは便利だわ。」今回のタイトルを調べていると下の段にはこんな言葉が「毒(どく)を以(もっ)て毒を制(せい)す」そう言ったって「毒は探すもんじゃないんだよなあ」「どうしようも無いから毒なんだよなあ」

  2006.12.01

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  またひとつ「こだわり」が増えた。

  人はこれを「わがまま」とも言う。「手帳は開きっ放しにしたい！」６段の月間ブロック。万年筆が使える紙。欲望もここまで来ると「選択肢」は限りなく狭まってしまう。先日（ホントに先日）購入したバーティカル目的は「時間軸を無視して仕事をボリュームで捕らえる」為のツール「書くことが主眼ではなく、見るための手帳」だから「仕事中はいつでも見ていたい。」だから「お願い。閉じないで！」願いも空しく「それは扉を閉ざしてしまう。」「閉じないバーティカル・・・・・」「また今日も文具店？」「・・・・・」さあ気分を取り直して「目指せ手帳売り場」能率手帳「キャレル」に高橋書店の「リシェル」毎年悩む「この２冊」は現物を手にすると「やっぱり好きになれない」「開きっ放し」ってのも難しそうだ。「う～ん。悩む。もう一軒！」先ほどから頭の中をチラチラかすめる「フランス生まれのあの娘」手帳購入ではあまり利用しない某百貨店「いらっしゃった！でも」鮮やかなマリンブルー「ゲッ！色がイマイチ」「じゃあ、色違いなら良いかも？」（この辺りで思考停止）「残り３個かあ～」「あれっ２個に減った！」

  2006.11.30

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  2008年を見据えての「手帳の下見」

  先日、購入した２日に一度は「フトンの友」として眺めては夜毎心地よい眠りについている。購入した時からずっと気になっていた「ラコニックのＴＩＤＹ」２００７年版の１日１頁手帳はプライベートの「ほぼ日」仕事の「能率手帳」と準備万端。そこで「2008年の手帳を見据えて」ハンズまで行って来た。目的の「ラコニック」Ａ６サイズで１日１頁程好い硬さの表紙に質の良さそうな白い紙罫線の間隔は「若干狭い」気もするが小さく表示された時刻メモリを無視すればまずまず使い勝手はよさそうな印象来年の手帳の10月のページには「ラコニックＴＩＤＹ」と書いておこう。それより今、左手に持っているは「何だ？」２００７年度版手帳購入費用はしめて￥１５１０６円もとい、適当手帳も手帳だとすると￥１６１０５円「もう買わない！」予定？多分？

  2006.11.29

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• 月間カレンダー不要論？

  自分自身にとって、そもそも月間スケジューラーは必要か？「ほぼ日」の月間カレンダーを見ても、12月の書き込みは19日の「趣味の文具箱」と22日の「ＯＬ進化論」のみそれでいて12月中旬には「大物の仕事」が待っている。期日未定の予定を「どおスケジュールすれば良いか？」もっと言えば仕事のボリュームに応じて「視覚的」に捕らえるスケジューラーがないか？そう考えると、ありきたりのチェックリストでは「仕事の量」を測るのが難しい。かと言って仮に大物の仕事をひとつのプロジェクトとした場合プロジェクトの中でも重要度に差が出てくる。手帳を開いた時に「そこに大きな粘土の山がある」「その山を指で均して１週間に貼り付ける」「残った山は見える場所に置いておく」「急な予定が入ったら、その日の分の山を別の日に振り分ける」「山？」「バーティカルの時間軸と日付軸を結んだら山になる？」「レフト式の夜中の時間軸を塗りつぶしたら固まりになる？」「気分転換に新しい手帳を買えば気が楽になる？」

  2006.11.28

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• 最近の「手帳・メモ＆ノート」構成は

  すっかり安定してしまって、ちっとも面白くない。方針としては「目的別に分ける」スケジュールに関する案件はすべて「ほぼ日」の月間ブロック期日指定の項目はブロックの中に直接記入。期日未定はブロック外の余白に記入。デイリーページには主にプライベートのチェックリストとブログの記入記録もしくは記入予定。小遣い帳に思いついたことの記入。と「ほぼ」プライベート手帳。ラミーの４色ペンを挿して通勤時に携帯仕事に関するチェックリストはライフのＡ６リングノート業務記録はＡ５のリングノートに時系列に記入。必要に応じて「社内で必要」な項目は分類されたルーズリーフに転記。「持ち出しが必要」な項目はミニ６のリフィルに記録して現場に行く時は必携としている。１週間のプランニングは能率手帳普及版但し、出張が続く時には用を成さないため、この辺りは今後の課題なんだか書いてるうちに「強力な週間スケジューラー」が必要に思えてきた。これは悪い兆候か？でもワクワクするのは「何故だ？」

  2006.11.27

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• 

  「これで最後です。とは申しません。」

  やっぱり買いました。それも、これから出張に行くという日に重い荷物を持ったまま 「まあナンダカンダ言っても能率手帳用紙だし～」「万年筆もバッチリだし～」「おまけにリフィルが取り外せるので別のカバーを掛けてもいいし～」それはそうと注目は隣の「チアック・ノート」￥１５７５円横向きのゴムバンドなんて使い難そうだし、価格も高い。「ポケット・ノートはコクヨでイイ」と悟ったつもりでいたのに「カバーが良かった！」思わず能率手帳ポケットといっしょにフラフラ～とレジへ！「万年筆でも使える厚手の用紙」が謳い文句のようだったが「まあ、万年筆で使うのは止めたほうがいいかな」２００７年度版手帳購入費用はしめて￥１３６３６円これで終わり。とは到底思えない？

  2006.11.23

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• 

  スーパー手帳の仕事術

  書棚の奥を整理していたら「こんなん見つかりました」 発行年を見ると昭和６１年！書いてある内容は確かに古いがシステム手帳自体が進化する事はほとんどない訳で色々な工夫についても現在とさほど変わりはない。思い起こせば１９８０年代には「システム手帳専門誌」（リフィル通信？）なんてのも発行されていてページにミシン目が付いていて切り取れば、そのままリフィル！そう言えば実家に古いシステム手帳があったかも？今度、行ったら見てみよ。

  2006.11.19

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• 

  本当に「あと１冊だけ」

  「ほぼ日」手帳の使い勝手の良さを「是非、仕事でも使いたい！」そんな、こんなで今探しているのが「１日１頁」の手帳か日記帳。取り合えず見つけたのが文庫サイズで能率用紙となれば使い勝手はきっと良いはず。ただ画面上で見る限り、上部の余白がどうにも無意味に広く見えるのと現在の「月」表示が無さそうだったりここは、やっぱり現物を見たい。と思うのだけれど近所のスーパーや本屋では見かけない。もう少し探して見るか「今年最後の１冊？」

  2006.11.18

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  「次に買う手帳とペン」byリアルデザイン

  そそられるタイトルに思わず手に取った「リアル・デザイン 2007年1月号」何と言っても「スマイソン手帳」の解説には泣かされる。「ロンドン地下鉄マップ」なんてあったって実用性には全く欠けるシロモノだけど何せ「スマイソン」「いつかは俺も」と考えざるを得ない。他には「クオ・バディス」「モールスキン」筆記具に至っては「高級品のみ！」「こりゃ結構するな」と思い値段を見ると意外と安い￥８８０円個人的には「一生モノの工具カタログ」にかなり！そそられてはいるのですがただいま、かなりの金欠！　が欲しかったりするもんだから「もう大変！」

  2006.11.17

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• ラジオで流れた「手帳活用法」

  昨日だったか一昨日のラジオ放送で「来年の手帳を購入したら、今年の11月から使用出来るタイプだった。」「今年の手帳はまだ使えるし、新しい手帳も使いたいし、どうすれば？」と言うリスナーからの質問があった。パーソナリティー達の「ああでもない。こうでもない。」の話の中で印象的だったのが「一冊は日記代わりに使ったらいいのでは？」と言う意見「でも別に日記帳につけてるから」と反論されると「手帳は持ち歩くものだから、誰かが見る可能性もあるし」「落としてしまうかも知れない。」「それなら誰に見られても良いように事実だけを書いて」「思ったことや考えなんかは日記帳に書いたらエエ」なんかホノボノと適当で良いなあ～ただ、この放送を聴いた瞬間「あれっ？俺の来年の手帳って何だったっけ？」やっぱ、この時期「まだまだ手帳に悩んでないと」「生活に潤いがございません！」

  2006.11.15

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• これって「手帳」なの？

  私は「適当」と言う言葉が好きだ。エスカレーターで「どっち側が歩く人」なんて決めずに空いてたら歩けば良いし。混んでれば立っていれば良し。電車待ちのホームに出来た長い行列。ホームを歩く人は危険なホームの端っこを歩いてゆく。２列でも３列でも人数に合わせて散らばれば良し。そんな私にピッタリな適当手帳どうも手帳のようです。私の大好きな高田純次の格言？付き。思わず買ってしまいました。

  2006.11.14

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  ジャバラの月間ダイアリー

  「ポケットノートに差替え式のダイアリー」かなり前から「使ってみたい」「いやっ、絶対に使わない」と揺れ動いていた【ダイゴー・ハンディピック・ジャバラタイプ】を昨日、購入した。折り畳んだときのサイズは１３０×７０ミニ６バインダーのポケットにヨシ！モレスキンのポケットにもヨシ！コクヨ・ポケットノートの裏表紙に貼り付けるもヨシ！注）貼り付ける時はシート全面にのりをつけるのではなく１辺だけを糊付けすべし。ノートを使い終わったら貼り付け面をカッターで切り取って、残りの面を使って次のノートにまた１辺のみ糊付け。月間のバーティカル。それも１頁半月のフォーマットは今まで敬遠していたけれどこのサイズで月間ブロックは無理があるので仕方の無いことそして何より「万年筆が抜けない。にじまない。」自分の中で評価は「うなぎのぼり」「本気で使おうか？」ちなみに、お値段￥２７０円２００７年度版手帳購入費用は微増の￥１１９０４円

  2006.11.07

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  この本は激しく迷って結局

  買いました。激しく迷った理由は、本屋でパラパラッと立ち読みした時「手帳の使い方を書いた本ではない。」と思ったからでは、なぜ買ったのか？「読まないと内容がつかめないから」登場するほとんどの著名人が「成功出来たのは手帳のおかげ」と持ち上げているが「手帳へのこだわり」は垣間見えない。「理想の手帳を探す」ことには早々に見切りをつけ「手帳を使う」ことにフォーカスを置く。「手帳マスター」を目指すか？「手帳趣味」を貫くか？これぞ、まさに分水嶺。とは大げさな話か！

  2006.10.30

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• 凄腕の手帳使い

  帰宅途中の満員電車。私の定位置はドアの近く。目の前に座ったスーツ姿のお父さん。年齢は５０代半ば。内ポケットから取り出した手帳「能率手帳普及版」開いた途端、目が吸い寄せられた。見事に「真っ黒け」凄まじいほどの細かい文字で紙面が埋め尽くされている。そして取り出した筆記具「モンブラン」「んっシャープ？」真っ黒な紙面にさらに書き足してゆく。「お見事！」それにしてもお父さん。その、お年で「よく見えますね」

  2006.10.26

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• 最近の私のテーマは「手帳を捨てる」

  もちろん「古い手帳」の事である。まったく使わなかったり、途中でやめたりはっきり言って「ゴミ」なんですがこれがなかなか捨てられない！別に愛着がある。とか、貴重な書き込みがある。ではなく「手元にあれば二度と買わない」いわゆる「戒め効果」を期待してのこと実際、毎年のように病んでいた「クオ・バディス病」に関して今年は発病していない。が、さすがに会社の机に「古い手帳がいっぱい」状態はマズイ訳で自宅の「古いメモ帳がいっぱい」状態を考えると処分せざるを得ない。「さて、今日はどの手帳を捨てようか？」「このクオ・バディスはカバーだけでも置いておこうか？」「また使う可能性が無きにしも非ず！」って、この考えがイカンのだな。

  2006.10.26

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  手帳好きの方は「見ないほうがいいのでは？」

  昨日、発売されたコチラの本ノート＆ダイアリー スタイルブック軽く読み流しただけで「引っ掛かってきた」のがノックス「ナローシステム」LACONIC「TIDY」村治佳織「美人」BROOKLYN「ミニ６バインダー」CIAK「ノート」Leathersmith「ノート」本当に「危険な本」です。

  2006.10.25

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• 私の２００６年度版「ほぼ日」手帳は

  ９月になってから使い始めたので１月から８月まで空白のページが続いていた。何だかチョットくやしい思いがしたので何でもイイから書き込んでやろうと使い終わった「MOLESKINE」のページを繰っていたら５月２日 「RHODIA BOX」￥３１５０円の購入記録が残っていた。そう言えば確かに購入した記憶がある。が開封した覚えはない。「何処へ？」やっぱり過去は振り返るものではなく・・・・・

  2006.10.21

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• 今さらながらの「三色ボールペン活用」

  最近、安定してきた「ほぼ日＆コクヨポケットノート」構成「ほぼ日」には予定から思いついた事まで雑多な記入「コクヨ」にも「TO-DO」からブログネタまで。とコチラも乱雑問題はチェック済みの項目を「打ち消し線」で消した後未処理の案件が埋もれてしまう事！そこで登場するのが「買ってて良かったラミー４色ボールペン」以前「三色ボールペン活用術」を読んだ時「どうせなら４色だ！」と思い、買ったものの「記入する時、色を選ぶ」がうまく使えずさらにボディの材質が手に馴染まず、そのままお蔵入りした筆記具ちょうど「ほぼ日」のバタフライストッパーも空いてたしで使い始めてみると、これが結構「イイ！」見えにくい案件を目立たせる為、「枠で囲む」だけなのだが案件を書いている時から時間が経っているので「コレは本当にやる気があるの？」と自問自答しながら囲むことが出来る。「絶対やる」は赤で「いつかやろう」は青で「こりゃオモロイ」は緑でとまるで「ＧＴＤの週次レビュー」的な使い方も可能オマケに書くのはラインだけなのでボディの滑りも気にならない。「う～ん。今日は朝からプチッと幸せな気分！」

  2006.10.19

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• 「手帳好き」の人は悩んで下さい。

  本日、朝一番で記事を一本書いたところすかさずコメントを頂いた。「日経ビジネスアソシエ 手帳活用術」早速、コチラもコンビニで入手して読んでみた。「う～ん？オススメして良いもんだろうか？」コチラの方は「手帳活用」に主眼を置いているのでいわゆる「手帳情報」は少ないし非売品の手帳なんてのが「ドドンッ」と掲載されている。まあコチラの本は「一度手に取ってから」がオススメか？ただ「ほぼ日」の糸井さんのインタビューは面白かったのと「手帳愛好家委員会」なるものの存在は少々驚き。購入については、あくまで自己責任で！

  2006.10.17

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  「手帳好き」の人は買って下さい。

  毎年恒例「DIME」の手帳特集いつもながら「まったく知らない手帳」も掲載されている。手帳選びの手助けとなるか？はたまたさらに混乱を招くのか？はあなた次第。「私は？」と言えば取り合えずコーテッド「Ｂ６ダイアリーＬＯＤＥ」レイメイ藤井「イタリアン合皮ダイアリー」あたりをチェック！チェック！

  2006.10.17

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  最近の「私の手帳」はこんな感じで

  と、まるで手帳の一元化が成されたような写真ですがコクヨのポケットノートには「チェックリスト」も「メモ」もあり「ブログのネタ」も「買いモノリスト」と収拾がつかない状態。さすがに「ブログのネタ」を書き出すと「チェック項目」が埋もれてしまうのでやはり「MOLESKINE」は持つべきか？否か？そして「ほぼ日」の方には「日々の記録」に「思いついた事」「金銭出納」と、まるで「日記帳」状態。折角、今日まで続いている日記帳の存在価値が風前の灯？まだまだ試行錯誤は続くと思われますが取り合えず「今だけ手帳一元化」

  2006.10.15

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• 昨日はグリーンな気分だった。

  昨日は朝から雨だったので最近買った「オリーブグリーン」の折り畳み傘を持って出勤腕には「ハミルトンのグリーンベルト」おまけにシャツまで「オリーブグリーン」元々ダークカラーが好きではあるけれどこれでは「まるでグリーンマン！」出勤早々、昨晩から気になっている「ほぼ日のカバー」実は、最近寝る時には「ほぼ日の本」を欠かさず読んでいる。本の中に登場するカバーは圧倒的に「オレンジ」が多い。確かに「ほぼ日」にマッチするカラーと思える。「買う」と決めていた訳ではないけれど「ほぼ日のＨＰ」を訪問して「ナイロンのオレンジ」を確認でチラッと下を見ると「オリーブグリーンの革カバー」何だか迷いもせず「購入ボタン」をクリック普段から「革ならダーブラ」と決めているのに初めての「緑革」不思議な気分で「ほぼ日手帳」に「ほぼ日革カバー購入￥５４３０円」と記入インクは昨日入れ替えたばかりの「モンブラン・レーシング・グリーン」やっぱり、そんな緑の気分だったのだろうか？

  2006.10.12

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  2007年度版手帳は、やっぱり「ほぼ日」で？

  う～ん？どうにも激しく揺れ動いております。　を読んでから「ＴＯ-ＤＯノート」の導入。まではよかったのですがチェックリストの項目を「ＴＯ-ＤＯノート」に移してしまえばミニ６には「ほぼ」月間ブロックのみ！おまけに「ＴＯ-ＤＯノート」にコクヨのポケットノートを選んだら「カバーが必要でないの？」って不純な願望も出現そこで以前記事にも書いた「ほぼ日」に「コクヨノート」を挿入したらやっぱり、これがなかなか良い！微妙に横幅が小さいので、うまくずらせば下敷き代わりも可能！こうなってくると「気分はもう『ほぼ日』決定！」手帳本体もすでに購入済みだし準備万端！か？「どうせなら革のカバーも欲しくない？」「いや、どうせならスリップオンの文庫カバーの方が」「でも文庫カバーはカード入らんよ」「いや、しかし、革のカバーは好きな色がなかったはず」「ホンマ？よう見てみ！」「いや、今さらカバーだけって入手不可とちゃうか？」「ものは試しや覗くだけでも覗いてみたら」「う～ん、じゃっチョットだけ」

  2006.10.11

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  「多」手帳「多」ノートにも程がある。

  本日のカバンの中身はと言いますとミニ６が２冊。MOLESKINE１冊。ほぼ日手帳。コクヨ・ポケットが２冊のダックノートが２冊始まりは「ＴＯ-ＤＯノートを作る」から手持ちのポケットノートを見渡してを「使おう」と決めたのはいいが（勢いあまって昨日５冊と万年筆用２冊も注文してしまった！）「やるべき事」を書いていると「やっぱり次回レンタルするＣＤのリストも欲しいなあ」「本の購入予定リストはやっぱり別のページのほうが」「必要最低限のノートならコクヨかなあ」などなどを考えているとこんな容量に「ポケットひとつ原則」と「分類」まだまだ道程は険しいと言わざるをえない！

  2006.10.10

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