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テーマ:写真俳句ブログ(36686)
カテゴリ:春・生活
春愁ふ維新の夜明け影の宿 はるうれういしんのよあけかげのやど
伏見寺田屋 坂本龍馬襲撃、薩摩藩寺田屋騒動等 幕末多くの事件の舞台となった舟宿「寺田屋」 今もドラマの後の見学者が絶えないようだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんにちは(^-^*)
>春愁ふ維新の夜明け影の宿 寺田屋ですか?本当に薩摩藩事件や竜馬暗殺未遂事件の寺田屋 今大河ドラマで叉観光客が増えたのでしょうね。 坂本竜馬こちらの銅像は「坂本竜馬先生」と書いてあるのですね。 紅梅と赤い椿が背景の写真素敵な時期に撮られたのですね。 何時も右手は懐手しっかりピストルを握りしめていたのでしょうか? 「刀痕はいづこ寺田屋寒柱」野風呂氏は京都の俳人だったのですね。 今日も又歴史を振り返る写俳勉強させて戴きました。 (2018.04.10 15:18:54)
こまくさ2さんへ
歴史物の中には本物と?がつくものとが混在してることが多々ありますね、 寺田屋も真実は一度焼失してるらしい事です、刀痕も後で付けたらしい。 「刀痕はいずこ寺田屋寒柱」野風呂 なんか見ると本物と思います。 龍馬がピストルを持っていたのは事実のようです。 「絶景かな〜」の南禅寺三門も五右衛門ではありません 写真は昨年3月のものが混ざっています。 (2018.04.10 18:22:13)
ー春愁ふ維新の夜明け影の宿ー
春休み何かと慌ただしくご無沙汰致しております。 幕末の舞台となった寺田屋ですね。 以前建屋に入館した事がありますが、 資料が所せましと並んでいた記憶が。 そしてその近くで美味しい「にしん蕎麦」戴いた記憶も(^^)/ (2018.04.10 20:14:03)
坂本竜馬の寺田屋事件ですね。
その傷を癒しにおりょうとの鹿児島県霧島方面への新婚旅行。 以前、旅行した際に見てきました。 今の寺田屋は建て替えられていたのですか。 (2018.04.10 23:20:52)
t-miyakodoriさんへ
忙しくされてたようですね 年に一度はこの付近に来てます、有名な酒蔵を覗いたり 大阪からの舟着場をうろついたり竜馬通りを散策したり お決まりコースをうろうろしています。 幕末の大河ドラマが始まると途端に見学者が増えてます。 「にしん蕎麦」私もいきました、同じ店かなあ。 (2018.04.11 09:09:03)
木瓜帽子さんへ
鳥羽伏見の戦でこの付近大きな被害に合い寺田屋も焼失したそうです 裏には船着場も残っています当時の繁栄振りが伺えます大阪からの 交通の要でしたでしょう。 坂本龍馬の関係場所は多いですよ近江屋、酢屋、円山公園、霊山護国神社 時代の節目の英雄でしょうね。 (2018.04.11 09:22:04)
寺田屋の旅館、一度行きました。京阪中書島駅です。学生時代だから今から50年前に散策しました。まだ幕末の匂いが色濃く残っていた感じで質素でした。
覚えているのは、遊郭があると見に行きました。行燈に乳母の店とか数件ありましたが普通の家屋でした。昔は旅館とか人が集まる所には必ず遊郭があったのでしょうね。4/10の日に造幣局の通り抜けに行ってきました。招待客のイベントでゆっくりと見れました。俳句の短冊がたくさんあり一部紹介します。 「中東に桜の苗を送りたい」とか「横田めぐみさんの無事を祈る桜かな」 「縁ありて 家族と訪れる通り抜け」・・・みなさんお上手でした。 (2018.04.11 12:15:33)
浪速のベッカムさんへ
造幣局の通り抜け今年の花はいかがでしたかな、10日だと満開は過ぎていたのでは とおもわれますが、短冊の俳句を見つけるとはやはり日頃のコメントが身に付いて 来たのかな、始めるのに良い機会だと思いますがねえ。 (2018.04.11 19:48:50) |