カテゴリ:姉さん。
午前10時30分過ぎ。 Pと2人の娘達はパジャマ姿で ダラダラダラと過ごしておりました。 さぁて、そろそろ動き出すかー? って立ち上がった時に電話が掛かって来た。 着信:★小学校 へ?Σ( ̄□ ̄/)/ 何で??? と、慌てて出る。 「★小学校のSです♪」 と、お姉さまの担任の先生でした。 え!何かあったの~~!? と、普通思うじゃないですかー? 休み中に先生から電話って。 お姉さまにご用との事だったので慌てて代わる。 「はい、はい・・・はい」しか言わないお姉さま。 なに?なになに???一体なんなの~~~っ。 用件は、始業式の日にお姉さまが代表で 『6年生になって・やりたい事・がんばる事』 を発表してくれぃとの事らしい。 Pさん・お姉さま・二女ちゃん一同、 『ぎょぼっ!』 の一言しか出ませんでした(笑) なんでお姉さまが? よりにもよって(おい)お姉さまが? 発表する内容を考え原稿にし、 春休み中に学校へ持って来てくれぃ ・・・との事らしい。 『え~学校に行っても誰もおらんやん』 と、お姉さま。 あのね、先生方はいらっしゃるのよー お仕事されてあるのよーと、今更に教える(笑) と、いう事で。 只今執筆中です~★ 『ちょっと私、何を言えばいいの?』 と、軽くパニクってますが。(・m・ )プププッ 3学期、作文コンクールで賞状をもらった二女ちゃん。 アナタが頼りよっ!(爆) お姉さまの原稿、任せたっ!!! ってなワケで、只今混乱中ですw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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