今日は、良い天気になりました。
今日は、「24シーズン4」の感想を書きます。
「24シーズン4」は、1ヶ月ぐらい前にフジテレビの深夜に連続して放送してたので録画しました。
前作よりつまらなかったかも。
相変わらず、簡単に人が死ぬドラマだけど。
内容は、
最初に列車が爆破される。
今度のテロの標的は、アメリカ国内の原子力発電所のメルトダウンです。
それを、阻止しようと、ジャック・バウアーが走り回ります。
これを見ると、人間て簡単に死ぬし、アメリカは怖い国だなあとつくづく感じた。
あと、今回はヒロインが居ないのが駄目。
やっぱり花が居なくちゃね。
前は、ジャックの娘がプロポーシャンも良くて、可愛かったけど。
「蝋人形の館」に出てました。
名前は、エリシャ・カスバートです。
それから、思ったのは、CTUは相変わらずスパイの宝庫。
もう少し、身元とか調べたらって感じです。
大体、事件がちょうど24時間で片付くのがおかしいんだよ。