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カテゴリ:読書の話
今日は、良い天気でした。 今日、やっと防塵マスクを本社から持ってきてくれました。 最近、だんだんノドが痛くなってきたので、早く欲しかったです。 最初は空気が綺麗かなと思っていたが、今日一日防塵マスクをして仕事をしてみたら、防塵マスクの表面が結構黒く汚れてました。 びっくりです。 ちりも積もれば何とかで、少しずつ煙を吸ってたんだなと思いました。 溶接の煙は、体に悪いんだろうね。 でも、防塵マスク、3つしか持って来てません。 1人に一個。 使い捨てなのに少なすぎ。 もっと持って来い、こら。 左側のが支給されたマスクです。 それから、図書館で借りてた小説「エスケープ」が読めました。 文字の少ない小説で、3時間もあれば読めると思います。 内容は、 そこのアナタ、霊柩列車にノ・ラ・ナ・イ? 自殺志願者たちが列車で繰り広げる快楽自殺!新感覚サブリミナル・ホラー。 窪依凛(クボイリン) 神奈川県生まれ。ホラー漫画好きが嵩じ、絶対恐怖を描いたホラー小説『FLY』(文芸社刊)でデビュー。 若い女性ならでは感性を生かし、男女の心の闇と葛藤を疾走感あふれる筆致で表現、破滅的世界を描き大勢のファンを獲得 読んだ感じホラーというよりスプラッタかな。 そんなに怖くなかった。 表現も幼稚で、ちょっとという感じかな。 気になる人は、読んでみたらいいけど、パラパラッと読めます。 あんまり感情移入出来る小説ではありませんでした。 内容は、主人公の幼なじみが自殺列車に乗り、主人公もそれを食い止めようと乗り込んで、・・・。 ちなみに表紙の女の子は主人公でも幼なじみでもありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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